表彰式

第18回「毎日国際交流賞」表彰式で出口・毎日新聞大阪本社代表(右)から表彰状を受けるアジア農民交流センター共同代表の山下惣一さん(中央)と宝塚・アフガニスタン友好協会代表の西垣敏子さん(左)=毎日新聞大阪本社オーバルホールで2006年9月22日、山田耕司写す
 市民レベルの国際交流・協力活動を顕彰する「第18回毎日国際交流賞」(毎日新聞社主催、外務省など後援、クボタ協力)の表彰式が22日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールであった。団体受賞のアジア農民交流センター(AFEC、神奈川県横須賀市)共同代表で農民作家の山下惣一さん(70)と、個人受賞の宝塚・アフガニスタン友好協会代表、西垣敬子さん(71)に、出口正作毎日新聞社副社長・大阪本社代表から賞状、福田俊弘・クボタ専務取締役から250万円の賞金目録が贈られた。

 記念講演会には約450人が参加。山下さんは厳しい農業の現状を紹介し「アジアのモデルとなりたい」と抱負を語った。内戦やタリバン政権時代も経験した西垣さんは、スライドを使って現地の実情や12年間の活動を紹介した。

 【斉藤貞三郎】

2006年9月23日毎日新聞朝刊掲載