表彰式

2010prise.jpg斉藤善也・毎日新聞社大阪本社編集局長(右)から毎日国際交流賞の表彰を受ける和田信明・ソムニード代表理事(中央)と中村俊郎・中村ブレイス社長=大阪市北区で2010年10月16日、大西岳彦撮影

 市民レベルの国際交流や協力活動を顕彰する「第22回毎日国際交流賞」(毎日新聞社主催、外務省など後援、クボタ協賛)の表彰式と受賞記念講演会が16日、大阪市北区の毎日インテシオビルであった。「特定非営利活動法人(NPO)ソムニード」(岐阜県高山市、和田信明・中田豊一共同代表)と、「中村ブレイス株式会社」社長の中村俊郎さん(62)=島根県大田市=に、斉藤善也・毎日新聞大阪本社編集局長から賞状が贈られた。

 記念講演で、和田共同代表(60)は、インドやネパールでの農村再生や地元・飛騨地方に暮らす外国人の生活支援などこれまでの自身の活動を紹介し、人づくりの大切さを訴えた。

中村さんは、石見銀山(島根県)のふもとの古里で74年に義肢装具メーカーを1人で創業してからの歩みを披露。フィリピンで現地の竹を生かした義足を少年に届けた最近の活動なども報告した。(詳報は2011年1月4日に掲載予定)

(2010年10月17日毎日新聞大阪朝刊掲載)