レオナルド・ダ・ヴィンチ美の理想
![]() レオナルド・ダ・ヴィンチと弟子(名誉監修カルロ・ペドレッティ氏説)《岩窟の聖母》 1495-97年頃、個人蔵
© private property in trust of The Pedretti Foundation,Los Angeles
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展覧会「レオナルド・ダ・ヴィンチ美の理想」を11月から、静岡市・福岡市・東京都渋谷区の全国3会場で開催します。
《モナ・リザ》や《最後の晩餐》など世界の宝と言われる名画を残したレオナルド・ダ・ヴィンチ(1452-1519)の誕生から、来年で560年を迎えます。ダ・ヴィンチはイタリアのヴィンチ村に生まれ、フィレンツェで修業時代を過ごし、ミラノで絶頂期を迎えました。その後、さまざまな都市を転々とし、最後はフランス国王フランソワ1世に招かれ、アンボワーズ郊外で67年の生涯を閉じました。膨大な手稿を残す一方、現存する絵画はわずか十数点と限られています。しかし、その「美の世界」は彼の生きたルネサンス期の芸術家はもとより、現代にいたるまで多くの芸術家たちに多大な影響を及ぼしてきました。
その美はなぜルネサンス期の人々を引きつけ、現代の私たちまでも魅了するのでしょうか。本展では、ダ・ヴィンチ研究の世界的権威であるカルロ・ペドレッティ氏の名誉監修、ダ・ヴィンチ研究の第一人者であるアレッサンドロ・ヴェッツォージ氏の監修により、木島俊介氏を日本側監修に迎え、ダ・ヴィンチの創造した「美の理想」に迫ります。
世界各地から集めた日本初公開となるダ・ヴィンチの作品、ダ・ヴィンチと弟子による共作、弟子やレオナルド派と呼ばれる画家たちの作品、ダ・ヴィンチと同時代の画家たちの作品、書籍や資料など約80点を展示し、「万能の天才」の美の系譜を、日本で初めてご紹介します。
【静岡展】※終了しました。
会期:2011年11月3日(木・祝)~12月25日(日) 月曜休館
会場:静岡市美術館(静岡市葵区紺屋町17-1)
主催:静岡市、静岡市美術館 指定管理者(財)静岡市文化振興財団、
静岡新聞社・静岡放送、毎日新聞社
お問い合わせ:静岡市美術館 TEL054-273-1515 http://www.shizubi.jp
【福岡展】
会期:2012年1月5日(木)~3月4日(日)
月曜休館 ※ただし1月9日(月・祝)は開館、10日(火)が休館
会場:福岡市美術館(福岡市中央区大濠公園1-6)
主催:福岡市美術館、毎日新聞社、RKB毎日放送
お問い合わせ:福岡市美術館 TEL092-714-6051 http://www.davinci-fukuoka.com
【東京展】
会期:2012年3月31日(土)~6月10日(日) 4月23日(月)のみ休館
会場:Bunkamuraザ・ミュージアム(東京都渋谷区道玄坂2-24-1)
主催:Bunkamura、毎日新聞社、テレビ朝日
お問い合わせ:ハローダイヤル TEL03-5777-8600 http://davinci2012.jp





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