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ヴェネチアン・グラス二千年の旅展

 「ヴェネチアン・グラス二千年の旅展〜古代ガラスの源流にみるロマン〜」を4月29日から、神奈川県箱根町の箱根ガラスの森美術館で開催します。

 人類がガラスを生み出したのは古代メソポタミアでした。紀元前1世紀、ローマ支配の地中海世界でガラスの制作技術は飛躍的発展を遂げます。繊細な配色が際立つモザイク・グラス、装飾品のようなカメオ・グラスなど高い芸術性を誇る器も数多く生産され、今日のベネチアン・グラスの源流が生まれました。

 エジプト文明期の香油壺(つぼ)、ローマ時代のガラス器(ローマン・グラス)、ベネチアの職人の手でよみがえった古代ガラスの復元品など約100点を展観。地中海世界の装飾美の旅へと誘います。

写真説明 耳付二連瓶 3〜4世紀 パレスチナ地方出土
開催日 4月29日(土)~11月26日(日)会期中無休
日時の詳細 午前10時~午後5時半(入場は午後5時まで)
会場 箱根ガラスの森美術館(神奈川県箱根町仙石原940の48)
料金 一般1500円、高大生1100円、小中生600円
主催 毎日新聞社、箱根ガラスの森美術館、ベネチア市立美術館総局、アクイレイア国立考古学博物館、アドリア国立考古学博物館、アルティーノ国立考古学博物館
後援 イタリア大使館、イタリア文化会館、箱根町
協力 ムラーノ・ガラス美術館、箱根町観光協会、小田急グループ、合資会社寿屋