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シーボルト没後150年記念「特別展 よみがえれ!シーボルトの日本博物館」

 江戸時代後期にオランダ商館の医師として来日したドイツ人のフィリップ・フランツ・バルタザール・フォン・シーボルト(1796~1866年)の功績や当時の日本の実像に迫ります。彼は、日本の美術工芸品や動植物に魅せられ、収集した「花鳥図衝立(ついたて)」や有田焼の「赤絵染付諌鼓鶏(かんこどり)香炉」などを自国へ持ち帰り、ヨーロッパで展覧会を開催して日本文化を紹介しました。その品々の中から約300点を展示します。

◆展示構成
第1章 日本に魅せられた男、シーボルト
第2章 シーボルトの日本研究
第3章 シーボルトの日本展示と民族学博物館構想
第4章 ようこそシーボルトの日本博物館へ
第5章 日本研究者シーボルトの最期

◆概要
<会期>4月22日~6月11日。一部展示を入れ替えた後期は5月24日~6月11日。会期中の休館日(5月8、15、22、23、29日、6月5日)
<開館時間>午前9時半~午後5時(入場は午後4時半まで)
<会場>名古屋市博物館(名古屋市瑞穂区瑞穂通1の27の1、052・853・2655)
<観覧料>当日大人1300円(20人以上の団体は1100円)、当日高大生900円(同700円)、小中学生500円(同300円)
<主催>毎日新聞社、名古屋市博物館、日本経済新聞社、テレビ愛知、人間文化研究機構国立歴史民俗博物館、朝日新聞社

◆関連イベント
<イベント>5月4日(木・みどりの日) 午前10時半~午後0時半(午前9時半から受付開始)、 名古屋市博物館と名古屋の女子サッカーチームの「NGUラブリッジ名古屋」とのゴールデンウイークコラボ企画「ゲームで学ぼう!! 日本のたからもの」を市博物館正面玄関前で開催。シーボルト展についてのクイズやリフティングの対決をします。先着50組(中学生までのこどもと保護者)。中学生以下が対象で参加費は無料。
<講演会>5月6日(土)午後1時半から1階展示室で、学芸員によるこども説明会「シーボルトの動植物園」※聴講無料。先着100人▽5月20日(土)午後1時半から1階展示室で、学芸員による講座「シーボルトの植物収集と伊藤圭介」※聴講無料。先着100人
<落語会>5月27日(土)午後2時から地下1階講堂で「江戸!たっぷり~おかみさん・医者・旦那~毎日落語会スペシャル・立川龍志独演会」を開催。江戸を舞台にした古典落語を3席。それぞれ主役は長屋のおかみさん、医者、旦那。入場料は特別展とセット料金で一般3500円、高大生3000円、小中生1500円。未就学児童の入場は不可