2014年 織田作之助賞 受賞作発表

青春賞・U―18賞受賞作発表

  作家、織田作之助(1913~47)を顕彰する「第31回織田作之助青春賞」と、新設の「織田作之助U―18賞」の受賞者が決まった。主催は織田作之助賞実行委員会(大阪市、大阪文学振興会、関西大学、毎日新聞社)、協賛は一心寺、ルーブル書店。
 「青春賞」(賞状・副賞30万円)は東京都台東区、横浜国大大学院3年、柳澤大悟さん(25)の「ジンジャーガム」、「U―18賞」(賞状・副賞図書券5万円)は大阪府河内長野市、フリーター、中原らいひさん(17)の「池から帰るふたり」。青春賞受賞作は1月10日発売の「三田文学 2015年冬季号」(三田文学会発行)に掲載されている。贈呈式は3月9日、大阪市中央区の綿業会館で。

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織田作之助賞受賞作

  第31回織田作之助賞は、朝井まかて著 『阿蘭陀西鶴』 (発行・講談社)と藤谷治著『世界でいちばん美しい』(発行・小学館)が選ばれた。
 (第31回織田作之助賞については、2014年12月18日の選考会後発表された)


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