| ■ ■ ■ 選考委員 ■ ■ ■ (敬称略) |
| <大賞> |
| ■河田悌一(関西大学学長/中国思想) |
| 1945年、京都市生まれ。 1968年、大阪外国語大学中国語学科卒業。 1972年、大阪大学大学院文学研究科修士課程修了。中国思想史専攻。 和歌山大学助教授を経て 1986年から関西大学文学部教授。 2003年、関西大学学長・学校法人関西大学理事に就き現在に至る。この間、イェール大学、プリンストン大学客員研究員などを歴任。 著書に「中国近代思想と現代」「中国を見つめて」「伝統から近代への模索」など。 |
| ■河野裕子(歌人) |
| 1946年、熊本県生まれ。 京都女子大学国文学部卒。 毎日新聞歌壇、歌誌『塔』、NHK学園などの選者。角川短歌賞、紫式部文学賞などを受賞。 現在、NHK教育テレビ「NHK短歌」主宰。 著書に歌集「桜森」「歩く」など12冊、エッセイ集「みどりの家の窓から」、評論集「体あたり現代短歌」など。 |
| ■辻原登(作家) |
| 1945年、和歌山県印南町生まれ。 1990年に「村の名前」で第103回芥川賞、1999年に「翔べ麒麟」で第50回読売文学賞、2000年に「遊動亭円木」で第36回谷崎潤一郎賞、2005年に「枯葉の中の青い炎」で第31回川端康成文学賞を受賞。 著書は上記の他に、「マノンの肉体」「黒髪」「森林所」「家族写真」「発熱」「ジャスミン」「花はさくら木」など。 |
| ■芳賀徹(京都造形芸術大学名誉学長/比較文学・近代日本比較文化史) |
| 1931年、山形県生まれ。 東京大学大学院比較文学比較文化課程修了。東京大学教養学部助教授を経て、東京大学教養学部教授。この間、フランス政府給費留学生としてパリ大学留学。プリンストン大学客員研究員、米国ウッドルー・ウイルソン国際学術研究員などを歴任。 1981年「平賀源内」でサントリー学芸賞、1984年「絵画の領分」で大佛次郎賞を受賞。 著書に「與謝蕪村の小さな世界」「詩歌の森へ」「明治維新と日本人」「みだれ髪の系譜」「平賀源内」など。 |
| <青春賞> |
| ■玄月(作家) |
| 1965年、大阪市生まれ。 1998年、『文学界』に発表した「舞台役者の孤独」で作家デビュー。 1999年に「蔭の棲みか」で第122回芥川賞を受賞。 著書に「おしゃべりな犬」「寂夜」「ほんまに...どないなっとんねん」「パラドッグス」など。 |
| ■澤井繁男(関西大学教授・作家/イタリア・ルネサンス文化) |
| 1954年、札幌市生まれ(本名:茂夫)。 東京外国語大学卒業。京都大学大学院修了。博士(学術)。イタリア文学・文化専攻。 小説「雪道」で、二百号記念北方文藝賞受賞。第18回北海道新聞文学賞佳作。南イタリアの自然魔術の研究・紹介で、第3回地中海学会ヘレンド賞受賞。 著書・翻訳に「一者の賦」「旅道」「実生の芽」「鮮血」「ルネサンスの知と魔術」「魔術と錬金術」「イタリア・ルネサンス」「ルネサンス」「ナポリの肖像」「京都の時間。京都の歩きかた。」など。 |
| ■堂垣園枝(作家) |
| 1960年、大阪府守口市生まれ。 1960年「足元の土」で群像新人賞優秀作、「ベラクルス」で野間文藝新人賞を受賞。 著書に「ベラクルス」「うつくしい人生」「グッピー・クッキー」「ライオンダンス」「ゼラブカからの招待状」「女性の主張-金子文子の場合」(「テーマで読み解く日本の文学」より)、「ドン・ベロ」(「文学2000」より)など。 |




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