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全国小・中学校・PTA新聞コンクール/愛知

豊橋・吉田方小6年5組、ダブル受賞

  ◇「学級新聞」は最優秀


学級新聞「ヒマワリ」を発行している豊橋市立吉田方小6年5組の子どもたち

 第60回全国小・中学校・PTA新聞コンクール(毎日新聞社・毎日小学生新聞・全国新聞教育研究協議会主催)の入賞校が21日発表され、県内では豊橋市立吉田方小6年5組の「ヒマワリ」が「小学校・学級新聞の部」で最優秀賞、「同・学習新聞の部」でも同協議会賞を獲得した。

 教室にはヒマワリの絵と「目指せ 全国一」と書かれた標語が掲げられ、この1年間、標語を見て新聞作りに取り組んできた。担任の西郷輝久教諭は「読み手の立場に立ち、伝えたい事を分かりやすく書くように」と指導してきたという。同校は09年、学級新聞の部で佳作、10年は同協議会賞と着実に成果を上げている。

 ヒマワリはB5判で表裏2ページ。クラス32人が5グループに別れ、放課後などを利用して順番に作っている。月2、3号のペースで計34号を発行した。マラソン大会や学芸会など学校行事を中心に掲載し、記事と関連する4コマ漫画もある。東海地震など防災問題や、地球温暖化など環境問題を子どもたちの視点で書いた連載「今を考える」が最大の特徴だ。

 疋田瑞姫さん(12)は「目標の最優秀賞がとれてうれしい。連載の他にも、あいさつ運動や委員会活動などを紹介したのが良かった」と喜ぶ。

 京都、奈良への修学旅行をテーマに思い出や見学地の紹介などの内容でクラス全員が一部ずつ発行したヒマワリは、学習新聞の部での受賞となった。ホテルの部屋で遊んだ楽しかった思い出を書いた大村美奈実さん(12)は、「新聞に使う言葉を調べて書きました。本当によく頑張ったと思う」と振り返った。【丸林康樹】




お知らせ
 第60回(2010年度)の全国小・中学校・PTA新聞コンクール入賞作品集を希望者に実費でお分けします。学校での新聞、PTA広報紙作りの参考書、入門書として最適です。

 入賞作品集には、小・中学校の学校新聞、学級新聞、学習新聞の部、さらには、PTA広報の部の上位入賞校の代表的作品を掲載。講評を全新研のベテランの先生方らが執筆しています。

また、新聞作りの楽しさや努力した点などをつづった受賞校の文章も、写真とともに紹介しています。

 単色刷りB5判。1冊1000円(送料込み)。

 希望者は、住所、氏名、電話番号(宅配便で送るために必要です)を書いた紙と郵便局の定額小為替1000円分を同封して、
〒100-8051(住所不要)毎日新聞社こども環境・文化研究所 CSR担当宛に申し込んでください。
 領収書が必要な方は、領収書のあて先も書いて同封してください。速達を希望する方は、ご相談ください。
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