最後の印象派 1900-20’s Paris
もうひとつの輝き 最後の印象派 1900-20’s Paris
20世紀初頭のパリ、「ベル・エポック(良き時代)」と呼ばれた華やかな頃。フランス美術界を席巻した「画家彫刻家新協会(ソシエテ・ヌーヴェル)」の画家たちは、印象主義を継承しつつ、新印象主義や象徴主義の影響を受け、自然やその中にある光を追求し続けました。身近な風景や人物を、豊かな詩情を込めて親しみやすく描いた彼らの作品、約80点を展示します。
開催日 | 2016年6月4日(土)〜7月18日(月・祝) |
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日時の詳細 | 会期中無休。開館時間は午前10時〜午後6時(入館は午後5時半まで) |
会場 | 北九州市立美術館分館(北九州市小倉北区室町1の1の1 リバーウォーク北九州5F) |
料金 | 一般1000円(800円)、高大生700円(500円)、小中生500円(400円)※かっこ内は前売り、20人以上の団体料金。 |
問い合わせ | 北九州市立美術館分館(093-562-3215) |
関連リンク | もうひとつの輝き 最後の印象派 1900-20’s Paris |
主催 | 最後の印象派展実行委員会(北九州市立美術館、毎日新聞社、RKB毎日放送) |