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移動支局

 毎日新聞が地域の発展を目指して展開している「移動支局」。全国で行われているイベントの会場に臨時の支局を開設して情報を発信するこの試みは2002年にスタートしました。
 埼玉県鴻巣市で2~3月に開かれる「鴻巣びっくりひな祭り」では、毎年会場内に移動支局を開設し、「記念日新聞」をはじめとするイベントを実施。連日、紙面で大きく取り上げ祭りを盛り上げています。東京・浅草の顔になっている「浅草サンバカーニバル」の会場にも移動支局を置き、記者を派遣しました。「移動支局」は毎日新聞の事業展開の一角を担っています。

ひな祭りの会場で「記念日新聞」1000人が申し込み

 「鴻巣びっくりひな祭り」は「人形の町・鴻巣」をアピールしようと地元・鴻巣市観光協会が毎年開いており、毎日新聞が特別協賛しています。市役所内ロビーにもうけた高さ7メートルのひな壇に市民から寄せられた人形を飾り、10万人の観客が詰めかけます。2013年2~3月に、毎日新聞はこの祭りで5回目となる移動支局を開設しました。ミス日本グランプリも参加した開会式の写真は毎日新聞の1面に掲載されました。祭りの期間中に小学生の「新聞記者体験教室」を実施、また、申し込んだ方が希望する日の朝刊1面コピーをプレゼントする「記念日新聞」には、1000人分の申し込みがありました。勇壮な和太鼓のイベントも後援しました。

50万人の会場に「移動支局」ののぼり

 「第30回浅草サンバカーニバル」は2010年8月28日に開催されました。熱気に包まれる中、16チーム計約4200人がパレードコンテストに参加し、それぞれ1年かけて準備した踊りや衣装を披露しました。当日は建設中のスカイツリーが眺められる浅草寺・雷門前の通りなどに約50万人の観衆が詰めかけました。

 サンバカーニバルを後援している毎日新聞は、09年に続いて移動支局を開設しました。イベント前から毎日新聞の全国紙面や東京都内版で、サンバカーニバルに携わる人々の紹介、地域商店街の意気込みなどほぼ連日報道して盛り上げたほか、カーニバルのオフィシャル紙(タブロイド判12ページ、20万部)作りも行い、当日、来場者にイベントのすばらしさをPRしました。誕生日の朝刊1面をプリントアウトして贈る「誕生日新聞」も約500人分を発行しました。