第20回記念国際高校生選抜書展
中国研修旅行

 2012年20回目の節目を迎えたのを記念して、5日間の中国研修を行いました。仲川恭司審査部長を団長に、文部科学大臣賞、第20回記念特別大賞、大賞の受賞者9名と全国優勝および準優勝の2校の指導者が、中国の3都市を訪問し、現地の高校生らと書道交流を深めました。また、西安・碑林博物館など、書の原点ともいえる名所を見学して、多くの感動を得ました。この経験はいつの日か各々の書に生かされることでしょう。

第20回記念国際高校生選抜書展 中国研修団日程
3月24日(土) 北京:万里の長城
3月25日(日) 北京:天安門広場、日中高校生書道交流会、昼食会
中国美術館、故宮博物院
3月26日(月) 西安:兵馬俑博物館、秦の始皇帝陵、華清池、大雁塔
3月27日(火) 西安:碑林博物館
3月28日(水) 上海:上海博物館など

3月24日(土)
うららかな陽光の北京に到着

さっそく八達嶺・万里の長城を見学
3月25日(日)
北京市内観光、中国人学生と揮毫で交流

中国人学生の揮毫をサポート

机上で書く中国に対して、
床上でも書くのが日本の書道の 特色


日本の多彩な書道表現に、中国人学生もびっくり

視線が集まる中、堂々と書きあげる

書きあがった作品を日中で交換。
このあとの昼食会は、英 語や筆談で盛り上がりました


天安門広場で仲川団長(中央)が講義

中国美術館で個展を開催中の大楽華雪本展専任理事
(後列左から4人目)を訪問

3月26日(月)
空海も学んだ西安へ

世界有数の兵馬俑の遺跡を見学

「雁塔聖教序」でおなじみ、大雁塔前で

3月27日(火)
観光のクライマックス!

碑林博物館で熱心に講義を聞きます

たくさんの文字、書を見ることができました
3月28日(水)
あっという間に最終日の上海

上海博物館で書画、青銅器、工芸品などを鑑賞

現地で開催中の西部毎日書道会国際展も鑑賞しました
先生方、生徒の皆さんお疲れさまでした!