2010年3月の「わかる」トピックス
毎日新聞がわかる
日本点字が生まれて120年
「見えない世界」体験ルポをスタート
視覚障害者と「ともに歩く」視点で
現在使われている六つの点からなる点字を考案し、「点字の父」とされる仏人のルイ・ブライユ生誕200年にあたる昨年から、毎日新聞は点字の果たす役割や視覚障害者をめぐる課題、社会や制度の不備を連載や一般記事で取り上げてきました。
今年は日本点字が生まれて120年。昨年に続いてこの問題に取り組んでいきます。その第一弾として、東京社会部の萩尾信也編集委員が「見えない世界」を体験した1週間のルポを連載します。アイマスクを付けて登山にも挑戦。「音や臭いや触覚でみる世界」で何を感じたのか。かつてない長期間の体験で味わった驚きや発見、気づきを報告します。
「にわか体験で何がわかる」という指摘もあるでしょうが、萩尾記者は「少なくとも、『見る』ということを見つめ直す機会になった」と話しています。体験中、点字毎日編集部と社会部の記者が付き添い、萩尾記者のぼやきや、いら立ち、感動を克明に記録しました。連載では、これらの膨大な記録と萩尾記者がこれまでに取材してきた視覚障害者のエピソードなども盛り込んで、多面的に「見えない世界」に切り込んでいきます。
昨年は6回の連載を掲載し、第1部「点字が拓く」をはじめ各シリーズで、頑張り、励ましあい、楽しむ視覚障害者の姿を取り上げました。今回は視覚障害者と「ともに歩く」視点で連載を続けていきます。ご期待ください。
【編集局】
地域面なるほドリ 質問大募集
総合面毎日掲載で大人気のニュース解説「質問なるほドリ」。今春から近畿2府4県の地域面に飛び立ち、さらに中国・四国地方の各地域面にも生息域を拡大しています。地域にちなんで装いを変えた「なるほドリ」が、読者から寄せられた地元の「?」を代わりに質問。支局記者が分かりやすく答えます。
「毎日新聞がわかる」ではこれまで各地域面なるほドリで取り上げた質問を公開します。まだ支局に届いていない疑問をどしどしお寄せ下さい。【編集局・販売局】
最新の紙面情報
更新情報
2009.08.20 |
衆院選に向けた読みどころを各支局ページで臨時公開。
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2009.08.07 |
衆院選「政権公約:どこが違う」「点検マニフェスト」追加。
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2009.07.30 |
8月の「わかる」トピックス、地域面読みどころを掲載。
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