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販売はどんな仕事をしているのでしょうか。
一般的に販売というと、商品を売るのが仕事です。新聞社の販売の仕事は、新聞を読者に直接売るわけではありません。新聞の販売店は、原則として独立自営店で、毎日新聞社と取引を結んで営業しています。
このため、販売の仕事は、販売店と取引関係を円滑にし、販売店の売上を向上させていくことが仕事になります。
販売の仕事は、外勤と内勤に分かれます。外勤社員は、販売店を回って、販売店主と信頼関係を築きながら、その販売店に最適な営業方法を販売店主と一緒に練り上げるコンサルティング営業をおこなっています。
販売店を取り巻くビジネス環境は、地域によって異なります。外勤社員は、販売店側とさまざまな情報を交換しながら、販売店の売上を伸ばすための戦略を組み、効果的な「打ち手」を考えて、売上向上を目指しています。
一方、内勤社員は、販売店との契約変更事務や本社の事業との連携などを社内で担当しています。
広告はどんな仕事をしているのでしょうか。
広告は、新聞紙面、『サンデー毎日』などの雑誌、インターネットという三つの媒体の広告営業を担当する仕事です。外勤と内勤の仕事があります。
直接企業をクライアントとして担当する外勤社員は、自動車や食品、通信、不動産、金融などさまざまな業界の企業を個別に担当しています。
掲載する広告には、大きく分けて二つのスタイルがあります。その企業が指定した広告を掲載する場合と、自分たちで企画した広告を提案する場合です。
内勤社員は、毎日新聞の広告の掲載基準を満たしているかどうかの審査や、広告に関するマーケティングを担当しています。
事業はどんな仕事をしているのでしょうか。
毎日新聞社はさまざまな事業を展開しています。例えば、「選抜高校野球」「都市対抗野球」「毎日書道展」「日本音楽コンクール」など、毎年行っているスポーツや文化に関する事業があります。さらに、準備に4、5年かける美術展も手掛けています。こうした事業を担当する仕事です。
社会に貢献するとともに、社のイメージを高め、収益をあげることが、事業の目的です。イベントが始まると、会場は華やかなスポットライトに包まれます。始まるまでは、社外や社内での調整や、協賛社との交渉など地道な作業が続きます。
出版営業はどんな仕事をしているのでしょうか。
出版営業は、単行本など毎日新聞社が発行している出版物の営業を担当しています。
ロングセラーやベストセラーは、「育てる仕事」と「仕掛ける仕事」の相乗効果で生み出せる場合があります。例えば、書店を回って、できるだけ目立つコーナーに置いてもらうのが「育てる仕事」です。著者のサイン会を企画するのは「仕掛ける仕事」です。信頼関係を強めることができた書店員さんと協力して、特集のコーナーを企画できることもあります。この場合は、「育てる仕事」と「仕掛ける仕事」がクロスします。
アイデアの芽を、工夫しながら大きく伸ばして、好きな本を世の中に広めていく仕事です。
経理や人事、総務はどんな仕事をしているのでしょうか。
経理は、毎年の予算作成や決算作業、金銭の出納業務を担当します。会社のさまざまな数字を扱い、会社全体のお金の流れを把握する部門です。
人事・総務は、
(1) 採用、研修、給与事務、退職事務、就業規則に関わる諸制度を扱う(人事)
(2) 労務管理・安全衛生、労働組合との折衝など(労務)
(3) 社会保険事務、社員の健康管理や福利厚生(厚生)
(4) 株主総会関係事務や建物の管理、官公庁などへの届け出(総務)
――などの仕事を担当します。
いずれも実務を通じて仕事を覚えていくので、最初から簿記や財務、法律関係の知識や資格が要求されるわけではありません。
理科系なのですが、記者職に応募できますか。
もちろん、できます。
当社は大卒を資格にしていません。また、大学の学部、学科も不問です。実際に、さまざまな経験や学校で学んだ記者がいます。理科系の学部を卒業して記者になった社員も大勢います。逆に、例えば、科学環境部というと理科系が中心のようなイメージを持つかもしれませんが、科学環境部の記者は文科系と理科系が半々です。
文科系なのですが、技術部門に応募できますか。
もちろん、できます。
技術部門というと、理科系をイメージするかもしれません。比率では理科系出身の社員が多いのは事実ですが、文科系の社員もいます。文科系の技術部門の社員は、技術やパソコンが大好きで、当社を志望しました。技術部門の貴重な戦力になっています。要は、その人がその仕事をおこなう能力や適性をそなえているかどうかということで、どこで何を学んだかが決め手になっているわけではありません。
営業・管理部門の仕事は、幅が広いのでどのように志望すればよいのですか。
営業・管理部門は仕事の内容が多岐にわたるので、志望書の中に、取り組みたい仕事を第3志望まで書いてもらっています。
どんな人を求めているのですか。
職種別の採用をおこなっていますが、仕事を一言で説明すると、どの職種も「伝える」仕事です。
さまざまなことを学び、さまざまな可能性を持った人を採用したいと考えています。1つのパターンに絞って採用しているわけではありません。
あえて言えば、どんな人とでもコミュニケーションできる人、常識を備えた人、ストレスに負けない心を持っている人で、「伝える」ことが好きな人を求めています。
なぜ、職種別の採用をしているのですか。
新聞社は「職のデパート」といわれています。
仕事の内容はさまざまに分かれています。 一つの職種で募集した場合、応募者は入社後にどの仕事を担当するのか分りません。 会社も応募者がどの仕事に興味や意欲を持っているのかが、分りにくくなります。 そこで、募集する職種を示して、応募の際に選択してもらっています。
受験地は入社後の勤務地に関係がありますか。
受験地と採用後の勤務地とは全く関係がありません。
一番受けやすい受験地で受けてください。
複数の職種に応募できますか。
受け付けていません。
職種別の採用なので、みなさんが一番取り組みたい職種を一つ選んで応募してください。それぞれの職種がどんな仕事をしているのかは、採用情報ページの職種の説明や先輩情報を参考に、志望職種を決めてください。
毎日新聞を読んでいないと、採用では不利になりますか。
採用の判断基準にはしていません。ですが、毎日新聞のことを知っていただくには、新聞をよく読んでいただくのが一番です。会社の社風やさまざまなメッセージがにじみ出ているからです。また、新聞を読むことは一番確実な試験対策ともいえるでしょう。
配属先の希望は聞いてもらえますか。
内定すると、どんな仕事に取り組みたいかアンケートをします。内定後の懇談やアンケートなどを参考にして、配属先を決めます。記者職の場合、その時に話題になった支局への希望が集中することもあり、希望通りの支局に赴任する人もいますし、そうでない人もいます。営業・管理部門は、希望や適性を見て、総合的に配属先を決めています。また、入社後毎年、今後取り組みたい仕事について、希望を書いてもらって、異動の参考にしています。
入社後のために、どんな勉強をすればよいでしょうか。
すべての職種で言えることですが、特に何かを勉強しておいたり、資格を取っておいたりする必要はありません。実際の仕事を通じて、仕事の進め方を身につけてもらっています。
今しかできない体験を積んでいくことが大事だと思います。それが、旅行でもアルバイトでもボランティアでも何でもかまいません。何でも見てやろう、何でも取り組んでみよう、という行動の中から、その時は思いもよらなかったような力が身に付いていることも、よくあることです。
転勤はありますか。
基本的にすべての職種で転勤はあります。人事は全国単位でおこないます。
一般記者は、各都道府県にある総局や支局を含めての異動です。海外の場合もあります。
写真記者や校閲記者、営業・管理部門など、一般記者以外の職種は5本支社での勤務となりますが、中心は東京と大阪の両本社で、本社間での異動になります。
社員寮はありますか。一般記者で支局に赴任したときの住居はどうなっているのでしょうか。
社員寮や借り上げ社宅があります。
支局の場合は、好みにあわせてマンションを借りるケースがほとんどで、支局の近くに見つける人が多いです。本社勤務の場合も、支局勤務の場合も住宅費の補助を出しています。
休みはどのくらいありますか。
週休2日制で、年間に104日の休みがあります。
ただ、営業・管理部門は毎週土、日と決まっていますが、他の職種はローテーションの関係で、日曜日など出勤して平日に休むこともあります。
また、一般記者などは事件や選挙の関係などで、休日が不規則になることもあります。
男女の割合はどうなっていますか。
新聞社は泊まり勤務や不規則な勤務のため、長い間、男性中心の会社と思われていました。
しかし、年々、女性社員は増え続けています。30代の社員の女性比率は24%、20代が36%です。
幹部への登用でも、05年に記者として特別な扱いを受ける専門編集委員が誕生したのをはじめ、部長職や副部長職などが毎年増えています。












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