採用情報
デジタル化の進展とともに、ニュースの配信先がPCや携帯電話だけでなく、タブレットやスマートフォン、デジタルサイネージ(電子看板)など、次々に誕生する新しい媒体に広がっています。そうしたデジタル媒体向けのビジネスをトータルで扱っているのがデジタルメディア局です。
私は現在、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクで展開している携帯公式サイト『毎日新聞・スポニチ』の運営を主に担当しています。画面の小さな携帯電話向けのサービスで一番苦労するのは、記事の編成です。小さくて縦長という画面の特徴に最適なニュース配信を考えて、担当になって間もない2010年4月、毎日新聞の携帯サイト「毎日新聞速報」を大幅にリニューアルしました。
マーケティング調査の結果、主婦層の利用度が高いことに着目し、芸能、三面記事のような「軟派」記事のコーナーや、子育て、教育、健康などのライフスタイル情報をカバーする「くらしNAVI」のコーナーを新設しました。リニューアル後は会員数も順調に伸びていますが、サイトの運営にゴールはなく、利用者のニーズに合わせて常に改善を加えていく必要があります。
こうしたサイト運営の仕事以外にも、毎日新聞社が制作委員会として参加しているアニメ映画「毎日かあさん」などのキャラクターを使って待ち受け画面を作成できる「キセカエツール」などのツールをプロデュースしたり、携帯でのアニメや映画の宣伝活動にも取り組んでいます。
今後はスマートフォンへの移行が急速に進むのは間違いなく、有料サービスだけではなく、広告を主体とした新たなビジネスモデルの構築も必要になってきます。
デジタルメディア局は、多くの新しい事にチャレンジできる職場です。その中でモバイルユーザーの「琴線」とは何か、日々自分自身に問い掛けながら、サイトの運営に取り組んでいます。













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