海外難民救援事業


礼状を書くマハムニ母子寮(バングラデシュ)の子供たち
 毎日新聞社会事業団が、毎日新聞紙面と連動させ1979年から「飢餓・貧困・難民救済キャンペーン」としてスタートした海外救援事業は09年でちょうど30年を迎えました。当年度は6月、大阪本社の記者とカメラマンをコンゴに派遣。「コンゴ共和国から」と題して、地域紛争により故郷や家を追われた国内避難民の現状をルポして紙面で連載し、大きな反響を呼びました。西部事業団には279件(前年度452件)、171万余円(同378万円)の海外難民救援金が寄せられ、昨年度に比べて募金件数・募金額は減少しましたが、これらの浄財は東京、大阪両事業団とともに、日本ユニセフ協会や国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)などの国際機関や「国境なき医師団」「ペシャワール会」などのNGOなど 33団体に総額2070万円を届けました。これにより、キャンペーン当初からの救援金の総額は15億3823万8344円となりました。

海外難民救援金の配分先と配分額は以下の通り。
【 国連機関 】
▽日本ユニセフ協会(ユニセフ)
▽国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)
▽国連世界食糧計画(WFP)
【 NGOなど 】
▽アジア眼科医療協力会(AOCA)▽アムダ(AMDA)
▽アフリカ友の会
▽幼い難民を考える会(CYR)▽海外災害救助市民センター(CODE)
▽国境なき医師団(MSF)▽国際保健協力市民の会(シェア)
▽ジェン(JEN)▽シャンティ国際ボランティア会
▽スリランカ子供基金パウラ▽全国社会福祉協議会▽中田厚仁記念基金
▽難民を助ける会(AAR)▽日本国際ボランティアセンター(JVC)
▽パレスチナ子どものキャンペーン▽バーンロムサイ
▽ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)▽ペシャワール会
▽緑のサヘル▽ワールド・ビジョン・ジャパン
▽シエラレオネフレンズ▽NPOネパール・ヨードを支える会
▽マハムニ母子寮▽HuMa
▽ジャパンハート▽アジア防災・減災ネットワーク
▽ケシェロ医療センター
▽石田勝子を励ます会
▽テラ・ルネサンス▽難民支援協会       
計 33団体
2,070万円

海外難民救援金を受け付けています

 世界各地で紛争やテロ、貧困で苦しんでいる人たちへの「海外難民救援金」を常時、受け付けています。募金は下記のいずれかの方法でお寄せください。よろしくお願いします。
郵便振替の場合
口座番号 01770-2-40213
口座名  毎日新聞西部社会事業団

現金書留の場合
あて先 〒802-8651
北九州市小倉北区紺屋町13-1
毎日新聞西部本社内

お問い合わせ
電話 093-551-6675
FAX 093-541-8009
E-mail s-maiswf@cotton.ocn.ne.jp