毎日新聞東京社会事業団
その他の授業

主催事業と主な後援・助成事業

当事業団は、社会福祉のさまざまな分野で活動しています。その他の主催事業と後援・助成事業は次の通りです。

<その他の主催事業>

◇全国盲学校弁論大会
 全国各地で開催。点字毎日、全国盲学校校長会、大阪、西部の各社会事業団とともに主催しています。

◇点字毎日文化賞
 盲人の文化の向上、福祉の増進に貢献した個人、団体を点字毎日とともに表彰。当事業団は大阪、西部社会事業団とともに共催しています。

◇声の点字毎日
 全国14ヵ所の国立療養所で闘病生活を送っているハンセン病患者のため点字毎日、大阪、西部両事業団と共に製作し、寄贈しています。

◇日本陶芸倶楽部会員チャリティー作品発表展
 日本陶芸倶楽部、当事業団、NHK厚生文化事業団の3者の主催。5月ごろ、日本橋・三越本店で開催。同倶楽部の会員が出品した茶器、花器、皿、置物などの陶芸作品を展示・即売し、純益から当事業団へが寄付さる。1968年に始まって以来の寄付金総額は1億円を突破しました。

<後援・助成事業>

[東京ヘレン・ケラー協会への助成]
同協会は中途失明者の更生施設として、ヘレン・ケラー学院を経営、あんま、マッサージ、指圧、はり、きゅうなどの資格習得のための指導教育を行うほか、点字出版物の印刷発行、盲人のための点字図書館を運営しています。当事業団は同協会の設立に関わったことから、支援・助成を続けています。

◇点字図書館への助成
録音図書のデジタル化にかかわる機器整備、CD-Rの大量購入などのため助成しています。

◇ヒューマンサポート費
全盲の点字図書館員のための職場介助者を通年委嘱するためのヒューマンサポートの認定を受けたことにともなう助成です。

◇ヘレン・ケラー記念音楽コンクールへの助成
視覚障害のある児童・生徒・学生のためのわが国唯一の音楽コンクール。視覚障害者の文化活動を支援するために助成しています。

◇ネパールの視覚障害児童への就学支援
同協会は立ち遅れているネパールの視覚障害者の福祉向上のために支援活動をしており、この支援活動を支えるため助成です。

[医 療 事 業]

◇医療過疎地区の診療奉仕活動に対する援助
 大学医学部、医科大学の学生研究サークルが主に夏休みを利用して農山村の医療過疎地区を訪問し、無料診療、衛生相談、栄養相談などを行う診療奉仕活動。現在、四つの大学が実施しています。道路網の整備、救急医療態勢の整備とともに、「無医村」は見かけの上で姿を消しました。しかしながら、山間部は過疎化と高齢化が進み、そこに住む車を持たないお年寄りにとっては医療が受けにくい現実に変わりはありません。
 一方で、地方都市の医療機関で医師不足による産婦人科、小児科など診療科の閉鎖が相次ぎ、新たな地域医療の危機が深まっています。高齢化の進行で、地域医療のニーズは高まっており、学生らの奉仕診療は、地域住民から感謝されています。また、医学生らの地域医療への認識を高めることにつながっていると考えております。

 実施している大学は下記の通りです。
▽慶応大学医学部医事振興会
▽東京慈恵会医大疫学研究会
▽東京女子医大地域保健研究会
▽松本歯科大学地域医療研究会

[ 障 害 者 福 祉 事 業]

◇わらじの会夏合宿への助成
「障害者が健常者と共に地域で生きられる街」を目指して活動しているわらじの会(埼玉県越谷市)が地域との交流の機会づくりに開いている夏の合宿に援助しています。

◇「わたぼうし音楽祭」の後援と助成
 奈良たんぽぽの会主催。奈良県文化会館国際ホールにおいて、全国の障害をもつ人たちの“心の詩”をメロディーにのせて発表します。当事業団は大阪社会事業団とともに後援し、助成しています。

◇日本車椅子バスケットボール選手権大会の後援と助成
 日本車椅子バスケットボール連盟の主催により渋谷区の東京体育館で全国のチームが参加し開催。当事業団が後援し、助成もしています。

全日本ろう社会人軟式野球全国大会の後援と助成
 全日本ろう社会人軟式野球連盟の主催により、全国から選抜されたチームによって開催しています。当事業団は後援するとともに優勝杯レプリカ、賞状と参加賞を贈呈しています。

◇関東聾学校野球大会・卓球大会の後援と助成
 聾学校が参加する野球大会、卓球大会を開催。当事業団はこれを後援し優勝、準優勝カップ、盾などを贈呈しています。。

◇高木記念山中キャンプの後援
 日本肢体不自由児協会などの主催。東京YMCA山中湖センターで8月、小学生から高校生までの障害児にボランティアリーダーと医師、スタッフらが参加して実施しています。当事業団はこれを後援しています。

◇全東京ろう社会人軟式野球秋季大会の後援と賞品贈呈
 全東京ろう社会人軟式野球連盟の主催により北区中央公園野球場などで開催。当事業団はこれを後援し優勝杯レプリカと賞状を贈呈。

◇日本視覚ハンディキャップテニス大会の後援と助成
 日本視覚ハンディキャップテニス協会が主催。当事業団はこれを後援と助成しています。。

◇肢体不自由児・者の美術展の後援・助成と本団賞贈呈
 日本肢体不自由児協会の主催で、東京・池袋の東京芸術劇場展示ギャラリーで開催。当事業団は後援、助成をするとともに、審査にも加わり、絵画、書の部にそれぞれ事業団賞を贈呈しています。

◇「心の輪を広げる障害者理解促進事業」(心の輪を広げる体験 作文及び障害者週間のポスター募集)を後援
 障害者と健常者の相互理解を深めるため内閣府が主催。当事業団はこれを後援するとともに「障害者の週間」には、東京で行われる表彰式で、最優秀賞受賞者1人に副賞の図書券を贈呈しています。
◇日本障害者リハビリテーション協会加盟団体会費
 同協会は内外の障害者のリハビリテーションに関し各種調査、研究などを実施し、研究会の開催などを通じてアジア・太平洋地域の障害者分野の交流も推進しています。当事業団としても趣旨に賛同し法人会員になっております。

◇中途失聴・難聴者のための「読話学習DVD」普及活動への助成
 病気、事故や加齢によって中途失聴や難聴になる人にとって、悩みは手話の習得が難しいこと。健常者でも手話を習得している人が少ないことから、読話塾では話し手の口の動きや表情から会話を読み取る読話力を身につけることがコミュニケーション回復の近道として活動をしている。これまで実践読話学習のためのテキストの発行・頒布や実践読話学習のためのビデオ入門編の制作をしてきたのに続き、実践読話学習ビデオをDVDに再生して全国の聴覚障害者情報提供施設や中途失聴者の団体などに寄贈し普及を図ることになり、当事業団にプレス・パッケージ費用、発送費などの費用の助成を求めてきました。聴覚障害者への支援事業として緊急性が高いと考えられ、助成しています。

[高 齢 者 福 祉 事 業]

◇いのちの電話への助成  自殺予防の電話相談事業を続けている「東京いのちの電話」は、社会の複雑化と共にニーズが高まり、全国のセンターで年間70万件を超す相談を受けています。リストラ、倒産などで自殺者がふえ、比例して相談件数も増えています。運営は民間の助成に頼るところが大きく、本団も助成を続けています。

◇福祉囲碁東京大会の後援と参加賞贈呈  日本福祉囲碁協会が主催。当事業団はこれを後援し、身障・老人福祉施設からの参加者とボランティアのためにタオルを参加賞として贈呈しています。

[児 童 福 祉 事 業]

◇江戸っ子杯野球への助成  東京都社会福祉協議会児童部会と共催で毎年夏に開いている児童養護施設の子どもたちの野球大会。当事業団は、参加賞を贈呈しました。

◇交通遺児家庭の母と子の日帰レクリエーションへの助成 交通遺児等を支援する会は、交通遺児らの慰安と親睦を図るために毎年レクリエーションを実施しています。当団はこれを後援、助成しています。

◇交通遺児へのクリスマスプレゼント事業を助成 交通遺児等を支援する会は、06年度事業として東日本17都県の交通遺児家庭の幼児から中学生にクリスマスプレゼントを贈呈することになり、当団は歳末助け合い募金から20万円を助成しました。

[そ の 他 の 社 会 福 祉 事 業]

◇路上生活者への支援事業
 雇用情勢が不安定な中、東京・山谷地区ではドヤ街に宿泊しながら仕事をしてきた労働者の仕事が減っています。高齢化もあって病気をきっかけにホームレスに転落するケースも珍しくありません。行政のホームレス対策は強化されていますが、施設に収容されても、再び舞い戻る人も多いといわれます。当事業団は、日雇い労働者やホームレスを対象に炊き出しや古着の提供、相談事業を行う「山谷兄弟の家伝道所」、「自立支援センターふるさとの会」に歳末助け合い募金の中からから、支援をしています。  アルコール依存症は病気であり、苦しんでいるもの同士が助け合うことで依存症から抜け出せると活動をしている横浜市寿町の「市民の会」についてもホームレスの自立支援につながっていることから、助成を続けています。

◇広がれボランティアの輪連絡会議構成団体負担金
 民間のボランティア活動をさらに推進し、全国的な協同活動をする目的で1994年に設立。当事業団も趣旨に賛同し、構成団体となっています。

◇朗読録音奉仕者感謝の集いの後援
 財団法人鉄道弘済会と社会福祉法人日本盲人福祉委員会が、視覚障害者のための朗読録音奉仕を行っているボランティアの努力に感謝し、顕彰する催しです。表彰式は9月に、東京・千代田区麹町の弘済会館で開催。当事業団は、これを後援し、審査に加わっています。

◇国際福祉機器展の協賛
 全国社会福祉協議会と財団法人保健福祉広報協会が主催し、秋に東京・有明の東京国際展示場「東京ビッグサイト」で内外600社の最新福祉機器を展示。当事業団はこれに協賛しました。


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