毎日新聞東京社会事業団
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寄付総額は1億1360万9170円に 日本陶芸倶楽部のチャリティー作品展

 アマチュア陶芸家が集まる日本陶芸倶楽部(児玉裕司理事長、東京都渋谷区)は、毎年会員が作った陶器を日本橋三越本店で展示即売して、純益は当事業団などに寄付していただいています。

 15年も5月に第48回日本陶芸倶楽部会員チャリティー作品発表展(日本陶芸倶楽部、毎日新聞東京社会事業団など主催、毎日新聞社後援)が、日本橋三越本店(中央区)本館6階の美術特選画廊で開催されました。

 綿密に彩色された平皿や鉢、一輪挿しやぐいのみに加え、ユーモラスな牛や繊細な手足を持つカマキリ、猫がたくさんいる家をかたどった置物、桃太郎一行や花札の形をした合子(小容器)など、趣味を極めた独創的で質の高い作品の数々に来場者もうっとり(写真)。

 今年は、同倶楽部草創期からのメンバーで出光美術館館長の出光昭介さんの「えと」にちなんだ深皿など、会員240人の作品を中心に計541点が出品されました。 収益金の一部169万2510円は、当事業団の社会福祉事業に寄託され、これとは別に50万円が毎日希望奨学金に寄託されました。

 同倶楽部は1968年から毎年、社会福祉への寄託を続けており、今回で総額1億1360万9170円になりました。毎日希望奨学金への寄託は3年連続です。

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