山中教授が語る「iPS細胞がひらく新たな医学」 瀬古氏とのマラソン対談も


 iPS細胞(人工多能性幹細胞)の研究が進展しています。京都大学iPS細胞研究所長の山中伸弥教授が9月11日、東京・新宿の早稲田大学国際会議場で「iPS細胞がひらく新しい医学」と題しミニ講演し、iPS細胞研究の最前線を紹介します。

 山中教授は、研究資金を集めるため、さまざまなマラソン大会に出場する市民ランナーでもあります。講演に続き、マラソン指導者で日本陸上競技連盟マラソン強化戦略プロジェクトリーダーの瀬古利彦氏と「人生とマラソンを語る」をテーマに、自らの挫折や転機、なぜ走るのか――などについて語り合います。

 チケットを発売中です(9月8日まで)。

昨年の別府大分毎日マラソンに出場した山中教授(手前)
家族からもらった金メダルを披露する瀬古氏

 講演、対談のプログラムは以下の通りです。

●第1部
「MGCの見どころ」  瀬古利彦氏(30分)
※東京五輪のマラソン日本代表選手を選考する「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)が9月15日に開催されるのを前に、瀬古氏がレースの見どころを紹介します

「iPS細胞がひらく新しい医学」  山中伸弥教授(30分)

●第2部 スペシャル対談「人生とマラソンを語る」(1時間)
 人生はマラソンにもたとえられます。山中教授と瀬古氏が、自らの人生の挫折や転機、師との出会い、家族のこと、人生の金メダル――などについて語り合います。

イベント名 瀬古利彦×山中伸弥スペシャル対談「人生とマラソンを語る」
日   時 9月11日午後6時~8時半(5時半開場)
会   場 早稲田大国際会議場(井深大記念ホール)。東京メトロ早稲田駅から徒歩10分
入 場 料 3000円(全席自由、未就学児入場不可)。チケット購入はチケットぴあ(0570・02・9999、Pコード643―180)で。定員400人。残りが少なくなっています。
問い合わせ 毎日新聞社事業本部(03・3212・0190=平日午前10時~午後5時)
主   催 毎日新聞社
共   催 早稲田大学

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