日本のやきもの 入門編 ─色彩・文様・造形をたのしむ


■開幕延期のお知らせ
 14日から北九州市の出光美術館(門司)で開催を予定していた企画展「日本のやきもの 入門編」(毎日新聞社など主催)の開幕を新型コロナウイルス感染拡大防止のため期日未定で延期します。ご了承ください。問い合わせは出光美術館(門司)=電話093・332・0251=へお願いいたします。

 約1万6千年前に日本で誕生した「やきもの」は、現在では私たちの身の回りにあふれ、欠くことのできない生活の一部となっています。土器から陶器、磁器へと至るやきものの長い歴史からは、作陶技術の発展だけでなく、日本人がどのようなやきものを美しいと感じ、愛好してきたかという、美意識の移り変わりをも見てとることができます。本展では出光興産創業者・出光佐三のコレクションを中心に、縄文中期の火炎土器、桃山文化期の茶道具、江戸時代の柿右衛門や京焼など各時代を代表する36件を展示、日本の陶磁史を通覧し、その美の変遷をひも解きます。

 なお、出光美術館(門司)は昨年4月から新型コロナウイルス感染拡大防止のため休館を続けており、約9カ月ぶりの再開となります。

「深鉢形土器」(火炎土器)縄文時代中期
「黄天目」銘「獅子」美濃窯、室町時代
「色絵狛犬」柿右衛門、「元禄壬申」銘(1692年)
開催日 2022年1月14日(金)~3月21日(月・祝)
日時の詳細 月曜休館。ただし、祝日は開館。
開館時間は午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
会場 出光美術館 門司(北九州市門司区東港町2-3)
※3階展示室は閉室しています。
料金 一般500円▽高大生300円▽保護者同伴の中学生以下無料
問い合わせ 出光美術館 門司 093-332-0251
関連リンク 出光美術館 門司ウェブサイト
http://s-idemitsu-mm.or.jp/
主催 出光佐三記念美術館、出光美術館、毎日新聞社
協賛 出光興産株式会社

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