
一般財団法人
日本財団スポGOMI連盟
ブース案内
スポーツを楽しむことで環境アクションに貢献できる日本発の競技、「スポGOMI」の取り組みをご紹介します。
スポGOMIは、決められたエリア内で拾ったごみの「質」と「量」に応じたポイントを競い合うスポーツです。年齢や性別、運動神経を問わずどなたでも参加できるため、地域の環境教育や自治体の美化活動、企業のCSR活動など多方面での活用が広がっています。
当ブースでは、スポGOMIの概要や全国での取り組み事例、イベントへの参加方法などをまとめた案内資料を配布しています。
「スポGOMI」という名前を、身近な環境アクションのひとつとして知っていただくきっかけとして、お気軽にお立ち寄りください。
取り組み紹介
ごみ拾いはスポーツだ!「スポGOMI」を普及し、海洋環境を守る
スポGOMIとは、従来のごみ拾いに制限時間やポイント制などのルールを加えることで競技化した、日本発祥の「スポーツごみ拾い」です。まちや海岸などを舞台にチームで挑むことで、スポーツならではの一体感や達成感を得ながら、日々の生活におけるごみへの意識を高めることができます。「ごみ拾いはスポーツだ!」の理念のもと、誰もが楽しみながら参加できる身近な環境アクションとして、世代や国境を越えて大きな広がりを見せています。
一般財団法人日本財団スポGOMI連盟は、このスポGOMIの普及・啓発を推進し、深刻化する海洋ごみ削減*を目指して活動しています。スポーツによる健康な体づくりはもちろん、子どもから大人まで年齢や性別、運動能力を問わずに楽しめる競技特性を活かし、日常のなかから自然と環境意識が芽生え行動変容につながることを期待しています。
*海洋ごみの8割がまち(陸上)から出ているという研究結果を参考に活動しています。
次世代の育成から世界へ広がる環境アクションの輪
当連盟では、身近な地域コミュニティでの美化活動や企業のCSR活動・チームビルディング等を目的としたスポGOMI大会開催を支援しています。また、大規模大会として「スポGOMI甲子園」「日本財団スポGOMIワールドカップ」を主催しています。
次世代教育の一環として毎年開催している「スポGOMI甲子園」は、全国の高校生が3名1組のチームを組み、限られた時間内でアイデアとチームワークを競い合う「高校生スポーツごみ拾い日本一決定戦」です。若い世代が楽しみながら環境問題に触れ、未来の社会を担う当事者として主体的に行動するきっかけを提供しています。
さらに、その輪は世界へと拡大しています。「日本財団スポGOMIワールドカップ」は、世界各国・地域の代表チームが集い「スポGOMI世界一」を決する国際大会です。同大会が国や言語、文化の壁を超えたつながりを創出し、地球規模での「海洋ごみ削減」に向けた一大ムーブメントを創出しています。
身近な一歩から、きれいな海と地球の未来へ
私たちが普段暮らすまちや地域でスポGOMIを楽しむことは、ごみが海に流れ出す最後の砦となっています。私たちは誰もが無理なく楽しく参加できるスポGOMIをさらに普及していくことで、ひとと地域、そして海洋環境に貢献してまいります。
