毎小編集部の記者が書いた夏の自由研究特集記事と、取材のポイントを大公開!
疑問を見つけて調べ、記事にする新聞記者の仕事には、探究や自主学習のヒントがたくさん詰まっています。
ダウンロードして書き込めるワークシート付き。
※「プロに学ぼう マイ取材ブック」は、スマートフォンやパソコンを利用して読むことのできるウェブブックです。
12月31日までの期間限定でご覧いただけます。
※購読お申し込み後に、登録いただいたメールアドレスへお送りいたします。
今年発行の新1万円札の顔となった実業家・渋沢栄一を、月刊誌「Newsがわかる」でまるごと特集した特別編です。実業家としての経営手腕や教育・社会事業に取り組んだ生涯をわかりやすく解説。渋沢栄一を通して「会社」「お金」「経済」が学べます!
※当選者の発表は、プレゼントの発送をもって代えさせて頂きます
楽しく学べる小学生向け出前授業が盛りだくさん! 夏休みは親子で学ぼう!
毎小を読み始めてからお子さまはどう変わりましたか?
※「2024年お正月お年玉アンケート」調べ
親子で毎日楽しみに読ませてもらった。紙面も非常に充実していて、子どもにもわかりやすい内容や、子ども向け新聞ならではの視点からの記事など、大人も大変興味深くとても勉強になった。 (小学4年生から購読)
社会に興味を開いてくれる記事から、一緒に取り組んで楽しめるコーナーなど、子どもの興味を広げてくれる幅広い企画が素晴らしかった。大人が読んでも勉強になることや、記事をきっかけに家族で話が広がることも多かった。 (小学4年生から購読)
哲学やLGBTQ、紛争など答えのない話題も「君はどう思う?」と記事にされていて、親でも考えさせられた。子どもは「論語くん」が一番好きで、中学で国語の成績がいいのは無関係ではないように思う。 (小学3年生から購読)
手に取りやすいようにダイニングテーブルの子どもの席に置いている。席に着くと自然と新聞に手が伸び、毎日少しずつでも社会を考えるきっかけになった。新聞を読むことにより話す内容も精神年齢が上がったように思う。 (小学4年生から購読)
時事ニュースについて、子どもが引き込まれる内容で印象深く残っていたようで、受験の面接の際に面接官も驚いたようだった。扱われている内容も楽しいものが多い。受験対策目的で購読開始したが、無事に合格することができた。 (小学6年生から購読)
子どもが毎朝届くのを心待ちにして読んでいる。学校にも持参し、クラスで友だちとも読んでいたようだ。子どもの目線にあわせたテーマの記事が多く、大人が読んでも楽しめる内容。 (小学1年生から購読)
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