今年は昭和が始まって100年と戦後80年の節目の年。昭和の時代と当時起こった戦争について、学べるオリジナル冊子です。
前半は建物や流行、おもちゃなど昭和の文化を紹介。後半は毎日小学生新聞で連載中の「80年前の今日」をまとめ、当時の子どもたちの日常を身近に感じることができます。自由研究にも使える書き込みページ付き。
※「毎小で学ぶ戦後80年・昭和100年」は、スマートフォンやパソコンを利用して読むことのできるウェブブックです。12月31日までの期間限定でご覧いただけます。
※購読お申し込み後に、ご登録いただいたメールアドレスへお送りいたします。
子どもの関心を広げるニュースをオールカラー紙面で分かりやすく解説します。子どもの興味を引きつけるような連載や楽しく学べる学習まんがなど、歴史、英語、哲学、中学受験、さまざまな話題を掲載しています。世の中を知って考える知識の土台を作ります。
楽しく学べる小学生向け出前授業が盛りだくさん。
毎小インスタでは、もっとみんなに毎小を知って楽しんでもらうための情報を発信しています。
毎週定期的に、小学生に知っておいてほしいニュースのキーワードを紹介、解説する「ニュースのことば」。
この人気企画をより楽しんでもらうためのカードが新登場!
使い方は下の画像をクリック!
無料でダウンロードしてご活用ください!
※「2025年お正月お年玉アンケート」調べ
親子で毎日楽しみに読ませてもらった。紙面も非常に充実していて、子どもにもわかりやすい内容や、子ども向け新聞ならではの視点からの記事など、大人も大変興味深くとても勉強になった。
(小学4年生から購読)
社会に興味を開いてくれる記事から、一緒に取り組んで楽しめるコーナーなど、子どもの興味を広げてくれる幅広い企画が素晴らしかった。大人が読んでも勉強になることや、記事をきっかけに家族で話が広がることも多かった。
(小学4年生から購読)
哲学やLGBTQ、紛争など答えのない話題も「君はどう思う?」と記事にされていて、親でも考えさせられた。子どもは「論語くん」が一番好きで、中学で国語の成績がいいのは無関係ではないように思う。
(小学3年生から購読)
新聞に親しんでほしいと思い、小学1年生の孫へのクリスマスプレゼントに購読した。毎日届く自分の新聞に、とても興味を持ってくれたようでよかった。
(小学1年生から購読)
時事ニュースについて、子どもが引き込まれる内容で印象深く残っていたようで、受験の面接の際に面接官も驚いたようだった。扱われている内容も楽しいものが多い。受験対策目的で購読開始したが、無事に合格することができた。
(小学6年生から購読)
子どもが毎朝届くのを心待ちにして読んでいる。学校にも持参し、クラスで友だちとも読んでいたようだ。子どもの目線にあわせたテーマの記事が多く、大人が読んでも楽しめる内容。
(小学1年生から購読)
ハンガーや衣服カバーでプラスチック製品を使うクリーニング業界。その量を減らし、地球を温める温室効果ガスの排出を削減しようと、福岡県では段ボール製の衣類ハンガーが開発されました。#毎日小学生新聞https://t.co/BgTQ8CcMUp
— 毎日小学生新聞 (@maishodesk) July 15, 2025
「夏休みのお手伝いは?」