子どもの関心を広げるニュースをオールカラー紙面で分かりやすく解説します。子どもの興味を引きつけるような連載や楽しく学べる学習まんがなど、歴史、英語、哲学、中学受験、さまざまな話題を掲載しています。世の中を知って考える知識の土台を作ります。
職業体験やもの作り、専門家の講義など、親子で楽しく学べます
※写真は2025年8月に開催した「学びのフェス2025夏」の様子です。
毎小インスタでは、もっとみんなに毎小を知って楽しんでもらうための情報を発信しています。
毎週定期的に、小学生に知っておいてほしいニュースのキーワードを紹介、解説する「ニュースのことば」。
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※「2025年お正月お年玉アンケート」調べ
親子で毎日楽しみに読ませてもらった。紙面も非常に充実していて、子どもにもわかりやすい内容や、子ども向け新聞ならではの視点からの記事など、大人も大変興味深くとても勉強になった。
(小学4年生から購読)
社会に興味を開いてくれる記事から、一緒に取り組んで楽しめるコーナーなど、子どもの興味を広げてくれる幅広い企画が素晴らしかった。大人が読んでも勉強になることや、記事をきっかけに家族で話が広がることも多かった。
(小学4年生から購読)
哲学やLGBTQ、紛争など答えのない話題も「君はどう思う?」と記事にされていて、親でも考えさせられた。子どもは「論語くん」が一番好きで、中学で国語の成績がいいのは無関係ではないように思う。
(小学3年生から購読)
新聞に親しんでほしいと思い、小学1年生の孫へのクリスマスプレゼントに購読した。毎日届く自分の新聞に、とても興味を持ってくれたようでよかった。
(小学1年生から購読)
時事ニュースについて、子どもが引き込まれる内容で印象深く残っていたようで、受験の面接の際に面接官も驚いたようだった。扱われている内容も楽しいものが多い。受験対策目的で購読開始したが、無事に合格することができた。
(小学6年生から購読)
子どもが毎朝届くのを心待ちにして読んでいる。学校にも持参し、クラスで友だちとも読んでいたようだ。子どもの目線にあわせたテーマの記事が多く、大人が読んでも楽しめる内容。
(小学1年生から購読)
京都大学は、京都の伝統絹織物「西陣織」の技法を取り入れた次世代の宇宙服を、西陣織メーカーや宇宙ベンチャーなどと共同開発すると発表しました。試作品は、10日から大阪・関西万博で展示されています。(毎小ニュース 科学)#毎日小学生新聞 https://t.co/bSo4OQSigM
— 毎日小学生新聞 (@maishodesk) August 22, 2025