子どもの関心を広げるニュースをオールカラー紙面で分かりやすく解説します。子どもの興味を引きつけるような連載や楽しく学べる学習まんがなど、歴史、英語、哲学、中学受験、さまざまな話題を掲載しています。世の中を知って考える知識の土台を作ります。
<使い方>
①毎小を開いて親子で面白いと思う記事を探す
②切り抜いて毎小ニュース日記に貼り付ける
③記事のまとめや感想を添える
④大人がコメントを書き込めば、さらにやる気アップ
楽しく学べる小学生向け出前授業が盛りだくさん。
※2025年春の事前予約は締め切りました。
※写真は2024年8月に開催した学びのフェス2024夏の様子です。
毎小インスタでは、もっとみんなに毎小を知って楽しんでもらうための情報を発信しています。
毎週定期的に、小学生に知っておいてほしいニュースのキーワードを紹介、解説する「ニュースのことば」。
この人気企画をより楽しんでもらうためのカードが新登場!
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毎小を読み始めてからお子さまはどう変わりましたか?
※「2025年お正月お年玉アンケート」調べ
親子で毎日楽しみに読ませてもらった。紙面も非常に充実していて、子どもにもわかりやすい内容や、子ども向け新聞ならではの視点からの記事など、大人も大変興味深くとても勉強になった。
(小学4年生から購読)
社会に興味を開いてくれる記事から、一緒に取り組んで楽しめるコーナーなど、子どもの興味を広げてくれる幅広い企画が素晴らしかった。大人が読んでも勉強になることや、記事をきっかけに家族で話が広がることも多かった。
(小学4年生から購読)
哲学やLGBTQ、紛争など答えのない話題も「君はどう思う?」と記事にされていて、親でも考えさせられた。子どもは「論語くん」が一番好きで、中学で国語の成績がいいのは無関係ではないように思う。
(小学3年生から購読)
新聞に親しんでほしいと思い、小学1年生の孫へのクリスマスプレゼントに購読した。毎日届く自分の新聞に、とても興味を持ってくれたようでよかった。
(小学1年生から購読)
時事ニュースについて、子どもが引き込まれる内容で印象深く残っていたようで、受験の面接の際に面接官も驚いたようだった。扱われている内容も楽しいものが多い。受験対策目的で購読開始したが、無事に合格することができた。
(小学6年生から購読)
子どもが毎朝届くのを心待ちにして読んでいる。学校にも持参し、クラスで友だちとも読んでいたようだ。子どもの目線にあわせたテーマの記事が多く、大人が読んでも楽しめる内容。
(小学1年生から購読)
#毎日小学生新聞(#毎小)は1936年12月22日に誕生し、今年で #創刊88周年 を迎えます。長生きしている人の年齢を祝う言葉でいうと「米寿」です。毎小はいつ、どのように誕生したのでしょうか。歴史を振り返ってみましょう。(#ニュース知りたいんジャー)https://t.co/ixdGzMzYGR
— 毎日小学生新聞 (@maishodesk) December 18, 2024