主な事業/国内の福祉事業/こどもたちの事業

「施設児童就職予定者研修会」開く

63人に「祝い金」贈呈

子どもたちを激励する大阪府警音楽隊=大阪市天王寺区のシェラトン都ホテル大阪で、2月4日、島田和也撮影

子どもたちを激励する大阪府警音楽隊=大阪市天王寺区の
シェラトン都ホテル大阪で、2月4日、島田和也撮影

   今春、大阪府内の児童福祉施設から独り立ちする中高生らを対象にした「施設児童就職予定者研修会」(大阪児童福祉事業協会アフターケア事業部、府社会福祉協議会児童施設部会、毎日新聞大阪社会事業団主催、シェラトン都ホテル大阪協力)が2月4日、大阪市天王寺区の同ホテルで開かれました。

 アフターケア事業部は、2016年7月から毎日放送アナウンサーや弁護士、企業の協力で、「自立生活技術講習会」を14回にわたって開き、最終回に研修会を開きました。これまでを振り返り、施設出身の先輩の体験談を通して、社会で生き抜く技術を学び、ホテル担当者からテーブルマナーの指導も受けました。また、大阪府警音楽隊の演奏も楽しみました。

 毎日新聞大阪社会事業団は、1人1万円の「就職祝い金」を全就職予定者63人に贈りました。各団体、協力企業からも祝い品、激励の言葉が贈られました。【島田和也】