内定者からのエール
VOICE
2026年4月に入社予定のみなさんに、
就活の体験談や毎日新聞社でかなえたい夢について聞きました。
毎日新聞社の好きなところは? 毎日新聞社に入社を決めた理由は?
記者の個性を尊重し、その感性を生かした記事づくりを大切にしているところ。内定をもらったときに、他紙の先輩から「毎日新聞の記者生活は絶対に楽しいよ」と聞いてワクワクしています(一般記者・小笹さん)
ありとあらゆる全国紙やスポーツ紙、キー局などの試験を受けた私が勝手に断言します。「毎日新聞社に現状から目を背ける人はいません」。社員全員が問題意識を持ち、日本社会に山積する課題と向き合っています(一般記者・高橋さん)
毎日新聞社の面接を受けているとき、質問に対する受け答えをしているというより、「会話」をしている感覚がありました。面接官は親身になって私の経験や考えを聞いてくださいました、その「聞く姿勢」に強く惹かれ、私も記者としてそうありたいと思うようになりました(一般記者・入學さん)
「Webサービスを自分たちの手で作っていこう」という熱意と挑戦の姿勢。エンジニアが開発に集中できる柔軟な環境作りにもつながっていると思います(Webエンジニア・本間さん)
就職活動中の必須アイテムは?
父が若い頃に使っていたサラリーマン時代のバッグ。持っているだけで「大丈夫だ」と背中を押してくれるお守りのような存在でした(ビジネス・松本さん)
持ち運びできる首まくら。新幹線や夜行バスなど長時間移動では体調を崩しがち。地方出身者にはオススメです(一般記者・北山さん)
折りたたみ傘。スーツを着てゲリラ豪雨に降られたことがありました(校閲記者・寺村さん)
鎌倉の鶴岡八幡宮で購入した「仕事守」。緊張する場面でお守りを手にすると不思議と心が落ち着きました(ビジネス・近藤さん)
池尻真希
寺村美祐
応援しています!
小笹稜太
たくさん人に話を聞いて!
本間優
自分の強みが見えてくる!
就職活動中の「ルーティン」はありましたか?
集合時間の1時間前には会場に着くようにしました。近くのカフェなどで「就活ノート」を開いて最後の確認をしていました(一般記者・高梨さん)
面接の後に街を散策したり、おいしいケーキを買って帰ったりしました。小さな楽しみを作ることで就活を前向きに続けられました(一般記者・池尻さん)
少し早めに家を出て、面接の前に喫茶店でメモを見返しました。メモを見ている時は机の上に小さな鏡を置いて、真顔の自分が見えたら一回笑ってみるなどして、表情が固まらないように意識したりもしました(一般記者・清水さん)
いつも通りの日々を送り、無理やり特別なことをしないのが私のルーティンでした。大事な面接の前日は飲み会などは入れず、しっかりと睡眠時間を確保しました(ビジネス・藤原さん)
企業研究や自己分析はどのようにしていましたか?
記事を読み比べて、その新聞社が重きを置いているテーマを把握するようにしていました。気になったことは、当事者に会いに行ったり行政機関に問い合わせたりしていました(一般記者・小笹さん)
企業研究では公式HPやニュースだけでなく、実際に働いている人のSNSなどの発信から社風や課題を読み取り、自分がどの場面で力を発揮できるかを具体的にイメージしました(ビジネス・佐藤さん)
自己分析は、幼少期からの人生グラフを書くことをおすすめします。就活を続けていると、自分が本当は何をしたいのか見失うこともあると思います。これまで何をして、何を考えてきたかを思い出すことで、自身を見つめ直すことができます(一般記者・北山さん)
入學佳成
高橋惇太
近藤穂佳
特に体調には気を遣って!
高梨晃世
面接の対策はどのようにしていましたか?
5W1Hを基本に、エントリーシートの内容について聞かれそうな質問の回答を考えていました。回答に矛盾が生じないよう、よほどの自信がある場合以外は準備することをオススメします(一般記者・小笹さん)
新聞労連の新聞就職フォーラムやオープンワークなどのサイトを活用し、過去の質問を調べて返答を考え、ノートにまとめていました。「これは伝えたい」という要素を箇条書きにして整理することで、どんな質問にも自然に答えられるように意識しました(一般記者・池尻さん)
面接の練習では、自分では伝えたつもりでも、本当に相手に正しく伝わっているかを確認することを大切にしました。キャリアセンターの職員や家族にチェックしてもらい、客観的な意見をもらうことで、表現の改善点に気づき、本番では自信を持って考えを伝えられるようになりました(ビジネス・近藤さん)
筆記試験の対策はどのようにしていましたか?
ニュース検定2級に合格することで、筆記試験が免除となりました。本格的に就職活動が始まる前にニュース検定に合格していたことで、面接対策に集中できたのは大きなアドバンテージになりました(ビジネス・藤原さん)
筆記試験対策として、日々ニュース記事を読み、社会問題や時事用語をテーマごとにノートに整理しました。経済・国際・政治…とカテゴリー分けし、重要な数字や背景を併記することで理解を深めました(ビジネス・佐藤さん)
作文試験に関しては、自分で予定稿を事前に作っておいて、試験の時にどのテーマにも合わせられるようにある程度準備していました(清水さん)
藤原達也
焦らず自分のペースで!
佐藤萌加
松本望
毎日新聞社の採用試験で印象に残っていることは?
最終面接では志望動機などは一切聞かれませんでした。私が「推し活」を研究するゼミに所属しているため、「推し活と新聞社を結びつけるならどんなことがいえる?」と聞かれました! 想定外の質問に大焦りしましたが、面接官はメモを取りながら興味深そうにうなずいてくれました(一般記者・高梨さん)
志望動機など典型的な質問より、深掘り質問が多かったです。私は大学でお笑いをやっているのですが、「今後人気が出る女性コンビは?」などと聞かれ、何を見られているのか不安になることも。でもそこで吹っ切れたからこそ、自分らしさを出して楽しく答えることができました(一般記者・清水さん)
面接官の方々は私が言葉に詰まった時にも最後まで温かい表情で耳を傾け、私の考えを丁寧に引き出してくれました(ビジネス・松本さん)
毎日新聞社でかなえたい夢は?
かなえたい夢は「何の罪もない人間の生活を守る社会づくり」です。世の中には自分一人ではどうしようもない、いわば「己の無力感」を覚えることが当たり前にあります。理不尽かつ不完全な社会だからこそ、マスメディアの存在が不可欠だと思っています(一般記者・高橋さん)
正義感、人間愛、それらを実行する勇気を持った記者になることです。まずは置かれた場所で目の前の課題にコツコツと向き合う。その先に大きな夢の実現があると信じています(一般記者・入學さん)
地域の過疎化や働き方改革に関するデータや情報を整理・分析し、課題解決策を読者や関係者に提供したいです。デジタル部門とも連携し、若年層にもわかりやすく発信し、社会問題への関心を喚起したいです(ビジネス・佐藤さん)
北山直生
清水笙妃
都市対抗野球大会・日本選手権のファンを増やし、魅力を広めることをはじめ、毎日新聞社が携わるスポーツ事業をより一層発展させるのが夢です(ビジネス・藤原さん)
SNS時代だからこそ、校閲記者として、誤りのない紙面発行を通じて毎日新聞がつないできた信頼の実績を重ねていきたいです(校閲記者・寺村さん)
私自身、以前は新聞を熱心に読んでいませんでした。新聞と距離があった自分自身の経験を生かし、「面白い」と振り向いてもらえるようなサービスをゼロから立ち上げるのが夢です(Webエンジニア・本間さん)