歳末助け合い募金

歳末助け合い ホームレスらへの支援を増額

 歳末助け合い事業では、路上生活者や生活困窮者への支援も続けています。東京都台東区の山谷地区を中心に活動する「自立支援センターふるさとの会」「山谷兄弟の家伝道所まりや食堂」「きぼうのいえ」「山友会」「友愛会」「あじいる(旧・隅田川医療相談会)」横浜市の「市民の会 寿アルク」に、池袋を中心に活動するNPO法人「TENOHASI」を新たに加えた8団体に助成金を贈呈しました。皆様からの募金は各団体を通じて、ホームレス生活者などのため、炊き出しや廉価な食事提供、宿泊斡旋や生活相談、無料診療・訪問看護からホスピスケア、アルコール依存症の自立支援などの活動に役立てられます。今年度は新型コロナウイルス感染拡大によって生活に苦しむ人が急増したことに対応して各団体への贈呈額を増やしました。

「自立支援センターふるさとの会」の年末炊き出し(2020年12月29日、東京都墨田区で)

2020歳末助け合い 児童養護施設にクリスマスプレゼント

 皆様からいただいた歳末助け合い募金で、今年も東日本の267カ所の児童養護施設に歳末プレゼントを贈りました。

 新型コロナウイルスの影響で、それぞれの施設での暮らしにもいろいろな制約が出ています。年末・年始を施設で過ごす子どもたちに少しでも楽しんでもらえるように、DVDソフト、スポーツ用品、パズル・ゲーム、お絵かき用品や折り紙などを選び、クリスマスの前に子どもたちに届けることができました。

 子どもたちからたくさんの手紙やカードが事業団に届いています。歳末募金にご協力いただいた皆様にご報告し、あらためてお礼を申し上げます。

 ご寄付いただいた方のお名前を毎日新聞に掲載します。

 ご寄付をいただいたことを周知し、透明性を高めるために、毎日新聞の地域面に原則として金額とお名前、お住まいの市区町村名を掲載いたします。匿名をご希望される場合はその旨ご記入下さい。