その他の事業

2025年度 こども食堂運営継続応援プロジェクト

 皆様から寄せられた寄託で、子ども食堂への支援事業を続けています。2025年度は一般社団法人全国食支援活動協力会へ480万円を助成し、同会を通じて東日本の48カ所の子ども食堂を支援しました。

団体名 都道県
白老ふれあい食堂ウタル北海道
NPO法人ちえのわ北海道
はぴもりこども食堂青森県
けやぐ食堂青森県
たろんち岩手県
株式会社ちゃいるどらんど宮城県
SPPOG福島県
ぱすかるキッズクラブ福島県
一般社団法人あんだんて福島県
大甕みらいっこプロジェクト福島県
しらかわ新蔵こども食堂福島県
コミュニティ食堂福島県
一般社団法人Teco福島県
特定非営利活動法人NEXTしらかわ福島県
おだか0円食堂福島県
特定非営利活動法人 Rei space福島県
特定非営利活動法人東日本次世代教育支援協会福島県
しらかわ大信こども食堂福島県
特定非営利活動法人子どもたちのいのちを守る会・ふくしま福島県
つばめ地域食堂プロジェクト新潟県
無添加ごはんのハレノヒ食堂新潟県
NPO法人OHANA新潟県
子ども無料塾新潟県
ハレノヒ青空こども食堂新潟県
認定NPO法人キッズ王国茨城県
宮っこ支援センターSAKURa栃木県
特定非営利活動法人渋川いきいき健康スポーツクラブ群馬県
本町こども食堂群馬県
特定非営利活動法人れでぃばーど埼玉県
認定NPO法人スポーツアカデミー千葉県
特定非営利活動法人ワーカーズコレクティブういず千葉県
めりあ園こども食堂千葉県
oasis東京都
フロイデ~ふれあい食堂~東京都
みんなのふくろう食堂東京都
PiyochiiiHOUSE東京都
銀幕塾東京都
一般社団法人こども食堂プロジェクトatやまと神奈川県
キッズカフェ杉田神奈川県
お福わけの会神奈川県
港南台こども食堂みんなのカフェ神奈川県
一般社団法人ライフサポートひかり さえずりの木山梨県
Purみんなの学校長野県
原村女性団体連絡協議会子どもカフェプロジェクトチーム長野県
社会福祉法人ふれあい長野県
特定非営利活動法人フリースクール空静岡県
一般社団法人マンパワー静岡県
space for children かけはし静岡県

2025年度 肢体不自由児・者の美術展表彰者

 障害者の生きがいづくりと理解促進を目的に開かれている第44回肢体不自由児・者の美術展/デジタル写真展(日本肢体不自由児協会主催、厚生労働省、文部科学省、毎日新聞社会事業団など後援)の表彰式が3日、東京都豊島区の東京芸術劇場で開催されました。全国からの応募833点のうち220点が入賞しました。

 毎日新聞社会事業団賞には 絵画の部で関沢心大朗さん(富山県高岡市立こまどり支援学校小学部1年)、書の部で大門悠真さん(栃木県立のざわ特別支援学校小学部3年)の作品が選ばれました。

(2025.12.4 毎日新聞)

関沢心大朗さんの作品
門悠真さんの作品

2025年度 日本陶芸倶楽部、118万2384円を寄託 社会福祉寄金に

 日本陶芸倶楽部会員チャリティー作品発表展(毎日新聞社後援)実行委員会は、同展の純益の一部118万2384円を毎日新聞東京社会事業団の社会福祉寄金に寄託しました。同展は5月27~6月1日に東京都新宿区の柿傳(かきでん)ギャラリーで行われた。会員176人が制作した333点を展示・販売した。1968年から続く社会福祉寄金への寄託は今回で総額1億4112万2056円となりました。

(2025.7.26 毎日新聞)

日本陶芸倶楽部 2025年度会員チャリティー作品発表展
東京・新宿で5月27日~6月1日

 令和7年度日本陶芸倶楽部会員チャリティー作品発表展を5月27日(火)から6月1日(日)まで、東京都新宿区の柿傳(かきでん)ギャラリー(JR新宿駅中央東口徒歩1分)で開催します。同倶楽部はアマチュア陶芸の振興と普及を趣旨に1967年に創立され、この作品展は57回目。会員が自由な発想で制作した茶器、皿、花器などの作品を展示即売します。

 時間は午前11時~午後7時(最終日は午後4時)。純益は毎日新聞東京社会事業団などに寄託して、社会福祉事業に役立てます。

主催 日本陶芸倶楽部、NHK厚生文化事業団、毎日新聞東京社会事業団
後援 毎日新聞社

その他の主催事業と主な後援・助成事業

当事業団は、その他にも社会福祉のさまざまな分野で活動しています。主な主催事業・後援助成事業は次の通りです。

■主催事業

◇全国盲学校弁論大会
 全国各地で開催。点字毎日、全国盲学校校長会、大阪、西部の各社会事業団とともに主催しています。

◇「声の点字毎日」の製作、寄贈
 全国10ヵ所の国立療養所で闘病生活を送っているハンセン病患者のため点字毎日、大阪、西部両事業団と共に製作し、寄贈しています。

◇日本陶芸倶楽部会員チャリティー作品発表展
 日本陶芸倶楽部、当事業団、NHK厚生文化事業団の3者の主催で毎年開催。同倶楽部の会員が出品した茶器、花器、皿、置物などの陶芸作品を展示・即売し、純益は当事業団などへ寄付されています。

■後援・助成事業

【東京ヘレン・ケラー協会へ助成】

◇点字図書館への助成
 録音図書のデジタル化にかかわる機器整備、CD-Rの大量購入などのため助成しています。

◇ヘレン・ケラー学院事業への助成
 中途失明者の自立更生と福祉増進のためのヘレン・ケラー学院では、あんま、マッサージ、指圧、はり、灸などの資格修得のための指導をしています。事業費および教育環境整備費として助成しています。

◇東京ヘレン・ケラー協会本部への助成
 同協会は1950年にヘレン・ケラー女史の来日を機に毎日新聞社と当事業団が設立しました。協会本部の事業活動費として助成しています。

◇ヘレン・ケラー記念音楽コンクールへの助成
 視覚障害のある児童・生徒・学生のためのわが国唯一の音楽コンクール。視覚障害者の文化活動を支援するために助成しています。

【障害者福祉事業】

◇療育ネットワーク川崎への助成
 川崎市で障害児を抱える母親たちのネットワークづくりを進め、障害を持つ未就学児や障害児童の一時預かりやヘルパーの在宅支援などきめ細かいサポートも行っています。14年度から助成を始めました。

◇肢体不自由児・者の美術展の後援と助成
 日本肢体不自由児協会の主催で、東京・池袋の東京芸術劇場展示ギャラリーで開催。当事業団は後援、助成をするとともに、審査にも加わり、絵画、書の部にそれぞれ事業団賞を贈呈しています。

◇わたぼうし音楽祭の後援と助成
 奈良たんぽぽの会主催。奈良県文化会館国際ホールにおいて、全国の障害をもつ人たちの“心の詩”をメロディーにのせて発表します。当事業団は大阪社会事業団とともに後援し、助成しています。

◇全国盲学校フロアバレーボール大会の後援と助成
 盲学校体育を振興し、生徒の体力向上と相互の交流を深める目的で、同体育連盟が主催する大会を後援・助成しています。

◇関東聾学校体育連盟大会への後援と賞品贈呈
 関東の聾学校生徒が参加する野球・卓球大会を後援し、優勝、準優勝カップ、盾などを贈呈しています。

関東聾学校野球大会

◇日本車いすバスケットボール選手権大会の後援と助成
 日本車いすバスケットボール連盟が主催する車いすバスケット全国大会を後援・助成しています。

◇日本ブラインドテニス大会の後援と助成
 視覚障害者スポーツ振興のため、同連盟が主催する国際交流会を後援・助成しています。

◇日本点字図書館のチャリティー映画会の後援と助成
 点字図書館支援のため、同事業を後援・助成しています。

◇わらじの会夏合宿の助成
 「障害者が健常者と共に地域で生きられる街」を目指して活動しているわらじの会(埼玉県越谷市)が地域との交流のため開いている夏の合宿に助成しています。

◇全日本ろう社会人軟式野球全国大会の後援と助成
 全日本ろう社会人軟式野球連盟の主催により、全国から選抜されたチームによって開催しています。当事業団は後援するとともに優勝杯レプリカ、賞状と参加賞を贈呈しています。

◇朗読録音奉仕者感謝行事(鉄道弘済会主催)の後援
 視覚障害者のための朗読録音奉仕を行っているボランティアを顕彰するため、財団法人鉄道弘済会と社会福祉法人日本盲人福祉委員会が主催しています。同行事を後援し、審査にも加わっています。

◇全国視覚障害者囲碁大会への協賛と助成
 日本点字図書館と日本福祉囲碁協会が共催する大会に協賛し助成しています。

【児童福祉事業】

江戸っ子杯ドッジボール大会

◇東京都社会福祉協議会児童部会江戸っ子杯の後援と参加賞贈呈
 東京都の児童養護施設の子どもたちが参加するドッジボール大会を後援し、賞品を贈呈しています。

◇交通遺児家庭の母と子ら支援活動への助成
 交通遺児等を支援する会は、交通遺児らの慰安と親睦を図るために毎年レクリエーションを実施しています。当団はこれを後援、助成しています。

◇子どもの虐待防止センターへの助成
 児童への虐待が社会問題として深刻化する中、子どもへの虐待を早期発見し、孤立する母親たちとの電話相談などで虐待防止を援助する社会福祉法人です。15年度から助成を開始しました。

◇ボランティアグループおもいつきへの助成
 都内の養護施設児童を集めて臨海行事を続けるグループの活動を助成しています。

【その他の社会福祉事業】

◇自殺防止電話相談事業「いのちの電話」への助成
 自殺防止を目的に、東京いのちの電話では1971年の設立以来、ボランティア相談員たちが、多くの悩みに寄り添い続けてきました。相談事業運営は民間の助成に頼るところが大きく、当事業団は助成を続けています。

◇福祉囲碁東京大会の協賛と参加賞贈呈
 日本福祉囲碁協会が主催する東京大会を後援し、身障・老人福祉施設からの参加者とボランティアのために参加賞を贈呈しています。

◇高齢社会に生きるボランティア講座への助成
 地域福祉の大切さ、ボランティアと地域の関わりについて学ぶ、八王子市社会福祉協議会の同講座に助成しています。

◇広がれボランティアの輪連絡会議構成団体
 民間のボランティア活動をさらに推進し、全国的な協同活動をする目的で94年に設立。当事業団も趣旨に賛同し、構成団体となっています。

◇アジア社会福祉従事者研修修了生助成事業への助成
 全国社会福祉協議会がアジア地域での社会福祉ネットワーク作りのために実施している事業に助成を続けています。

◇チャイルドファーストジャパンへの助成
 虐待やネグレクト、人権侵害を受けた子どもたちに対して、多機関連携チームにより司法面接と系統的全身診察を行うワン・ストップ・センターとして機能する「子どもの権利擁護センター事業」を実施し、虐待に苦しむ子どもや虐待行為に陥って悩む親たちへの支援を続けています。

◇カリヨン子どもセンターへの助成
 家庭に居場所がないものの集団生活ができない子のための「子どもシェルター」や、児童養護施設を離れ親からの支援も受けられない子のための「自立援助ホーム」を運営し、従来の児童福祉機能では救いきれない子どもたちのセーフティーネットとして貴重な役割を果たしています。

◇子ども食堂への支援
 格差の拡大により生活困窮や家庭環境が原因で居場所や食事さえも得られない子どもたちが増えています。この改善のため活動を続ける子ども食堂への支援事業を2021年度から歳末助け合いの時期に開始しました。一般社団法人全国食支援活動協力会に助成し、同会を通じて東日本の50カ所の子ども食堂を支援しました。

療育ねっとわーく川崎

病気や障害のある人も家族も、地域で豊かな生活を送れることをめざして、2000年に発足したNPOです。今は、こどもたちのデイサービスから、グループホームまで、多様な支援をしています。中でも、発足時から大切にしてきたのは、医療的ケアのある方への支援です。介護職も吸引や栄養注入の研修を受け、看護職と連携してケアしています。いつも、懸命に生きるこどもたちの笑顔に励まされています。【事務局・谷みどりさん】