その他の事業

第42回肢体不自由児・者の美術展/デジタル写真展

 障害者の生きがいづくりと理解促進を目的に開かれている第42回肢体不自由児・者の美術展/デジタル写真展(日本肢体不自由児協会主催、内閣府・厚生労働省・文部科学省・毎日新聞社会事業団など後援)の表彰式が13日、東京都豊島区の東京芸術劇場で対面とオンラインの両方で開催されました。今回は全国から応募された805点の作品から、特賞33点をはじめ223点が入賞した。毎日新聞社会事業団賞は、伊藤永遠さん(東京都)、石田昂雅さん(青森県)が受賞しました。

(2023.12.14毎日新聞)

伊藤永遠さんの作品
石田昂雅さんの作品

コロナ医療支援金 第7次427万円を寄託

 全国の読者から寄せられた新型コロナウイルス対策医療支援金は第7次分として、北海道、埼玉県、千葉県の3道県と大阪府、福岡県、鹿児島県、沖縄県の4看護協会に総額427万3000円を寄託しました。これまでの贈呈総額は1億4573万5626円となりました。受け付けは5月末で終了しました。ご協力いただきました皆様にあつくお礼を申し上げます。

コロナ医療支援金の受け付けは、終了しました

 新型コロナウイルス感染症対策として集めていた「コロナ対策医療支援金」は、5月末で受け付けを終了しました。政府の感染症としての法的位置づけが変更になったためです。多くの皆さまにご協力いただき、ありがとうございました。

コロナ医療支援金 第6次916万円寄託

 全国の読者から新型コロナウイルス対策医療支援金が寄せられています。

 第6次分として、北海道、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、愛知県、大阪府、兵庫県の8都道府県と福岡、熊本、鹿児島3県看護協会に合計916万2626円を寄託しました。これまでの贈呈総額は1億4146万2626円となりました。

 ご協力いただきました皆様にあつくお礼を申し上げ、引き続きご支援をお願いいたします。

(2022.12.23)

肢体不自由児・者の美術展、表彰式を開催

 障害者の生きがいづくりと理解促進を目的に開かれている第41回肢体不自由児・者の美術展/デジタル写真展(日本肢体不自由児協会主催、内閣府・厚生労働省・文部科学省・毎日新聞社会事業団など後援)の表彰式が12月1日、東京都豊島区の東京芸術劇場と受賞者をオンラインでつなぎリモートで開催されました。今回は全国から応募された813点の作品から、特賞28点をはじめ222点が入賞しました。

 特賞受賞者は次の通り。(敬称略)

 厚生労働大臣賞=笠原昌之佑(栃木県)、石毛愛純(千葉県)▽文部科学大臣奨励賞=星野爽(茨城県)、窪田星那(山梨県)▽東京都知事賞=滑川すみれ(東京都)、松川永遠(同)▽全国特別支援学校肢体不自由教育校長会賞=阿部華鈴(神奈川県)、古田光(青森県)▽全国肢体不自由特別支援学校PTA連合会賞=山中柚奈(岐阜県)、蛯沢健太(青森県)▽全国肢体不自由児者父母の会連合会賞=上府和美(島根県)、橘川真佳(青森県)▽朝日新聞厚生文化事業団賞=西国領竜次(鹿児島県)、真崎菜奈子(東京都)▽毎日新聞社会事業団賞=黒岩晟明(福岡県)、阿部俊介(東京都)▽NHK厚生文化事業団賞=野間博文(愛媛県)、工藤詩恩(青森県)▽NTTデータルウィーブ国際賞=大林陽(広島県)、太田真結(愛知県)▽オリックス賞=入尾野恰成(鹿児島県)、伊藤気優(福井県)▽日本肢体不自由児協会賞=高瀬瑠菜(東京都)、平塚千絵(青森県)▽テルウェル東日本賞=長田耕季(山梨県)、千葉昊(岩手県)、▽読売光と愛の事業団賞=日向野福々(神奈川県)、山田龍輝(岐阜県)

(2022.12.2 毎日新聞)

創立55周年記念日本陶芸倶楽部会員チャリティー作品発表展

 日本陶芸倶楽部、毎日新聞東京社会事業団、NHK厚生文化事業団が主催する恒例のチャリティー展が5月17日から22日まで東京都新宿区の柿傳ギャラリーで開催され、新型コロナウィルス感染対策を徹底する中、多くの来場者で賑わいました。倶楽部会員の作品に加え著名陶芸家による賛助出品作も展示・即売され、純益の半分は当事業団の社会福祉寄金に寄託されます。

 同展の模様は5月18日の毎日新聞で紹介されました。全文を掲載します。

日本陶芸倶楽部、個性豊かな392点 チャリティー展が開幕

会場に並んだ個性あふれる会員の作品=新宿区の柿傳ギャラリーで

 「創立55周年記念日本陶芸倶楽部会員チャリティー作品発表展」(同倶楽部、毎日新聞東京社会事業団など主催、毎日新聞社後援)が17日、新宿区新宿3の柿傳(かきでん)ギャラリーで始まった。茶わんや皿、花器、動物の彫刻など計392点が展示・販売され、純益は同事業団などに寄託して社会福祉に役立てられる。

 同倶楽部はアマチュア陶芸の振興と普及を趣旨に1967年に創立され、毎年チャリティー作品展を実施。昨年までの同事業団への寄託総額は1億2043万円余に上る。創立55周年の記念開催となる今回は、アマチュアの会員175人に加え、趣旨に賛同した人間国宝や芸術院会員らプロの陶芸家58人が出品している。

 同倶楽部では20年以上在籍する会員が80人いるといい、展示を担当する同倶楽部の荒井つや子さんは「個性豊かなアマチュアの作品とプロの作品が一堂にご覧いただけるので、ご来場をお待ちしています」と話している。

 22日まで。午前11時〜午後7時(最終日は午後4時)。入場無料。問い合わせは同倶楽部(03・3402・3634)。【古関俊樹】

(2022.5.18 毎日新聞)

コロナ医療支援金 第5次1030万円寄託

 全国の皆様から新型コロナウイルス対策医療支援金が寄せられています。

 第5次分として、北海道、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、広島県の10都道府県と福岡県看護協会に総額1030万円を寄託し、これまでの贈呈総額は1億3230万円となりました。

 ご協力いただきました皆様にあつくお礼を申し上げ、引き続きご支援をお願いいたします。

(2022.3.26)

コロナ医療支援金 第4次2250万円寄託

 全国の皆様から新型コロナウイルス対策医療支援金が寄せられています。

 第4次分として、北海道、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、愛知県、大阪府、兵庫県、山口県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県の17都道府県と福岡市、北九州市の2市に総額2250万円を寄託し、これまでの贈呈総額は1億2200万円となりました。

 ご協力いただきました皆様にあつくお礼を申し上げ、引き続きご支援をお願いいたします。

(2021.8.24)

コロナ医療支援金 第3次3900万円寄託

 全国の皆様から新型コロナウイルス対策医療支援金が寄せられています。

 第3次分として、北海道、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、岡山県、広島県、愛媛県、福岡県の17都道府県に総額3900万円を寄託し、これまでの贈呈総額は9950万円となりました。

 ご協力いただきました皆様にあつくお礼を申し上げ、引き続きご支援をお願いいたします。

(2021.4.29)

コロナ医療支援金 第2次3400万円寄託

 全国の皆様から多くの新型コロナウイルス対策医療支援金が寄せられています。

 第2次分として、北海道、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、石川県、岐阜県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、広島県、山口県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県の22都道府県と福岡市に総額3400万円を寄託し、これまでの贈呈総額は6050万円となりました。

 ご協力いただきました皆様にあつくお礼を申し上げ、引き続きご支援をお願いいたします。

(2020.12.15)

コロナ対策医療支援金 第1次2650万円を寄託

 新型コロナウイルスと闘う医療従事者を支援するための募金が東京・大阪・西部の3社会事業団に寄せられています。

 第1次分として、北海道、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、富山県、石川県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、北九州市の12自治体に総額2650万円を寄託しました。ご協力いただきました皆様にあつくお礼を申し上げます。

 医療支援金の募集を継続していますので引き続きご協力をお願いいたします。

(2020.6.30)

その他の主催事業と主な後援・助成事業

当事業団は、その他にも社会福祉のさまざまな分野で活動しています。主な主催事業・後援助成事業は次の通りです。

■主催事業

◇全国盲学校弁論大会
 全国各地で開催。点字毎日、全国盲学校校長会、大阪、西部の各社会事業団とともに主催しています。

◇「声の点字毎日」の製作、寄贈
 全国10ヵ所の国立療養所で闘病生活を送っているハンセン病患者のため点字毎日、大阪、西部両事業団と共に製作し、寄贈しています。

◇日本陶芸倶楽部会員チャリティー作品発表展
 日本陶芸倶楽部、当事業団、NHK厚生文化事業団の3者の主催で毎年開催。同倶楽部の会員が出品した茶器、花器、皿、置物などの陶芸作品を展示・即売し、純益は当事業団などへ寄付されています。

■後援・助成事業

【東京ヘレン・ケラー協会へ助成】

◇点字図書館への助成
 録音図書のデジタル化にかかわる機器整備、CD-Rの大量購入などのため助成しています。

◇ヘレン・ケラー学院事業への助成
 中途失明者の自立更生と福祉増進のためのヘレン・ケラー学院では、あんま、マッサージ、指圧、はり、灸などの資格修得のための指導をしています。事業費および教育環境整備費として助成しています。

◇東京ヘレン・ケラー協会本部への助成
 同協会は1950年にヘレン・ケラー女史の来日を機に毎日新聞社と当事業団が設立しました。協会本部の事業活動費として助成しています。

◇ヘレン・ケラー記念音楽コンクールへの助成
 視覚障害のある児童・生徒・学生のためのわが国唯一の音楽コンクール。視覚障害者の文化活動を支援するために助成しています。

【障害者福祉事業】

◇療育ネットワーク川崎への助成
 川崎市で障害児を抱える母親たちのネットワークづくりを進め、障害を持つ未就学児や障害児童の一時預かりやヘルパーの在宅支援などきめ細かいサポートも行っています。14年度から助成を始めました。

◇肢体不自由児・者の美術展の後援と助成
 日本肢体不自由児協会の主催で、東京・池袋の東京芸術劇場展示ギャラリーで開催。当事業団は後援、助成をするとともに、審査にも加わり、絵画、書の部にそれぞれ事業団賞を贈呈しています。

◇わたぼうし音楽祭の後援と助成
 奈良たんぽぽの会主催。奈良県文化会館国際ホールにおいて、全国の障害をもつ人たちの“心の詩”をメロディーにのせて発表します。当事業団は大阪社会事業団とともに後援し、助成しています。

◇全国盲学校フロアバレーボール大会の後援と助成
 盲学校体育を振興し、生徒の体力向上と相互の交流を深める目的で、同体育連盟が主催する大会を後援・助成しています。

◇関東聾学校体育連盟大会への後援と賞品贈呈
 関東の聾学校生徒が参加する野球・卓球大会を後援し、優勝、準優勝カップ、盾などを贈呈しています。

関東聾学校野球大会(2018年8月)
第41回日本車椅子バスケットボール選手権大会(2013年5月)

◇日本車いすバスケットボール選手権大会の後援と助成
 日本車いすバスケットボール連盟が主催する車いすバスケット全国大会を後援・助成しています。

◇日本ブラインドテニス大会の後援と助成
 視覚障害者スポーツ振興のため、同連盟が主催する国際交流会を後援・助成しています。

◇日本点字図書館のチャリティー映画会の後援と助成
 点字図書館支援のため、同事業を後援・助成しています。

◇わらじの会夏合宿の助成
 「障害者が健常者と共に地域で生きられる街」を目指して活動しているわらじの会(埼玉県越谷市)が地域との交流のため開いている夏の合宿に助成しています。

◇全日本ろう社会人軟式野球全国大会の後援と助成
 全日本ろう社会人軟式野球連盟の主催により、全国から選抜されたチームによって開催しています。当事業団は後援するとともに優勝杯レプリカ、賞状と参加賞を贈呈しています。

◇朗読録音奉仕者感謝行事(鉄道弘済会主催)の後援
 視覚障害者のための朗読録音奉仕を行っているボランティアを顕彰するため、財団法人鉄道弘済会と社会福祉法人日本盲人福祉委員会が主催しています。同行事を後援し、審査にも加わっています。

◇全国視覚障害者囲碁大会への協賛と助成
 日本点字図書館と日本福祉囲碁協会が共催する大会に協賛し助成しています。

【児童福祉事業】

江戸っ子杯野球大会(2018年10月)

◇東京都社会福祉協議会児童部会江戸っ子杯の後援と参加賞贈呈
 東京都の児童養護施設の子どもたちが参加するドッジボール大会を後援し、賞品を贈呈しています。

◇交通遺児家庭の母と子ら支援活動への助成
 交通遺児等を支援する会は、交通遺児らの慰安と親睦を図るために毎年レクリエーションを実施しています。当団はこれを後援、助成しています。

◇子どもの虐待防止センターへの助成
 児童への虐待が社会問題として深刻化する中、子どもへの虐待を早期発見し、孤立する母親たちとの電話相談などで虐待防止を援助する社会福祉法人です。15年度から助成を開始しました。

◇ボランティアグループおもいつきへの助成
 都内の養護施設児童を集めて臨海行事を続けるグループの活動を助成しています。

【その他の社会福祉事業】

◇自殺防止電話相談事業「いのちの電話」への助成
 自殺防止を目的に、東京いのちの電話では1971年の設立以来、ボランティア相談員たちが、多くの悩みに寄り添い続けてきました。相談事業運営は民間の助成に頼るところが大きく、当事業団は助成を続けています。

2012年の30回大会では「視覚障害者初心者クラス」が新設され、はめ込み式の9路盤も採用されました

◇福祉囲碁東京大会の協賛と参加賞贈呈
 日本福祉囲碁協会が主催する東京大会を後援し、身障・老人福祉施設からの参加者とボランティアのために参加賞を贈呈しています。

◇高齢社会に生きるボランティア講座への助成
 地域福祉の大切さ、ボランティアと地域の関わりについて学ぶ、八王子市社会福祉協議会の同講座に助成しています。

◇広がれボランティアの輪連絡会議構成団体
 民間のボランティア活動をさらに推進し、全国的な協同活動をする目的で94年に設立。当事業団も趣旨に賛同し、構成団体となっています。

◇アジア社会福祉従事者研修修了生助成事業への助成
 全国社会福祉協議会がアジア地域での社会福祉ネットワーク作りのために実施している事業に助成を続けています。

◇チャイルドファーストジャパンへの助成
 虐待やネグレクト、人権侵害を受けた子どもたちに対して、多機関連携チームにより司法面接と系統的全身診察を行うワン・ストップ・センターとして機能する「子どもの権利擁護センター事業」を実施し、虐待に苦しむ子どもや虐待行為に陥って悩む親たちへの支援を続けています。

◇カリヨン子どもセンターへの助成
 家庭に居場所がないものの集団生活ができない子のための「子どもシェルター」や、児童養護施設を離れ親からの支援も受けられない子のための「自立援助ホーム」を運営し、従来の児童福祉機能では救いきれない子どもたちのセーフティーネットとして貴重な役割を果たしています。

◇子ども食堂への支援
 格差の拡大により生活困窮や家庭環境が原因で居場所や食事さえも得られない子どもたちが増えています。この改善のため活動を続ける子ども食堂への支援事業を2021年度から歳末助け合いの時期に開始しました。一般社団法人全国食支援活動協力会に助成し、同会を通じて東日本の50カ所の子ども食堂を支援しました。

療育ねっとわーく川崎

病気や障害のある人も家族も、地域で豊かな生活を送れることをめざして、2000年に発足したNPOです。今は、こどもたちのデイサービスから、グループホームまで、多様な支援をしています。中でも、発足時から大切にしてきたのは、医療的ケアのある方への支援です。介護職も吸引や栄養注入の研修を受け、看護職と連携してケアしています。いつも、懸命に生きるこどもたちの笑顔に励まされています。【事務局・谷みどりさん】