災害救援金

能登地震救援金 4800万円贈呈

 1月に発生した能登半島地震で皆様から寄せられた災害救援金のうち、2月までに集まった4800万円を被災地の石川県などに贈呈しました。ご協力いただきました皆様にあつくお礼を申し上げます。引き続き救援金を募集します。ご支援をお願いします。
 贈呈先は次の通りです。(順不同)
 石川県▽七尾市▽輪島市▽珠洲市▽日本赤十字社
毎日新聞社 毎日新聞東京・大阪・西部社会事業団

(2024.3.13)

能登半島地震の救援金を受け付けます

 能登半島を震源とする地震で大きな被害が出ており、毎日新聞社と毎日新聞東京社会事業団は救援金を募集しています。 必ず「能登地震救援金」と明記して郵便振替か現金書留でお送りください。送料はご負担をお願いします。物資はお受けできません。地域面に掲載しますので、匿名希望の方は明記してください。

〒100―8051(住所不要)
毎日新聞東京社会事業団(郵便振替00120・0・76498)

(2024.1.4)

トルコ・シリア地震救援金 受け付けは終了しました

 2次2490万円を贈呈

 毎日新聞社と毎日新聞東京・大阪・西部社会事業団は、2月に発生したトルコ・シリア地震で皆様から寄せられた災害救援金のうち、第2次分2490万円を救援活動をしている国連関連機関や民間団体など8団体に贈呈しました。これまでの贈呈総額は4640万円となりました。このうち、東京社会事業団からは、1000万円を6団体(※印)に贈呈しました。

 受け付けは8月末で終了しました。ご協力いただきました皆様にあつくお礼を申し上げます。

 国連UNHCR協会※
 国連世界食糧計画WFP協会※
 日本ユニセフ協会※
 国境なき医師団日本※
 AAR Japan(難民を助ける会)※
 ワールド・ビジョン・ジャパン※
 AMDA
 CODE海外災害援助市民センター

(2023年9月28日 順不同)

東日本大震災救援金167万円を贈呈

 読者から東京・大阪・西部3社会事業団にご寄付いただいた2022年度の東日本大震災救援金167万円を、岩手・宮城・福島の3県に贈呈しました。これまでの贈呈総額は11億5263万9657円となりました。ご協力いただきました皆様にあつくお礼申し上げます。救援金は23年度も募集を継続します。ご支援をよろしくお願いいたします。

トルコ・シリア地震 第1次2150万円を贈呈

 毎日新聞東京・大阪・西部社会事業団は、2月に発生したトルコ・シリア地震で皆様から寄せられた災害救援金のうち、第1次分2150万円を救援活動をしている国連関連機関や民間団体など8団体に贈呈しました。このうち、東京社会事業団からは、1000万円を6団体(※印)に贈呈しました。ご協力いただきました皆様にあつくお礼を申し上げます。引き続き救援金を募集します。ご支援をお願いします。

国連UNHCR協会※
国連世界食糧計画WFP協会※
日本ユニセフ協会※
国境なき医師団日本※
AAR Japan(難民を助ける会)※
ワールド・ビジョン・ジャパン※
AMDA
CODE海外災害援助市民センター

(2023年5月25日 順不同)

東日本大震災救援金 2020年度分311万円を贈呈

 皆様から東京・大阪・西部3社会事業団にご寄付いただいた、2020年度の東日本大震災救援金311万9401円を、日本赤十字社を通じて被災地に贈呈しました。これまでの贈呈総額は11億4501万9657円となりました。ご協力いただきました皆様にあつくお礼申し上げます。

 救援金は21年度も受け付けます。引き続きご支援をよろしくお願いいたします。(2021.4.13)

九州豪雨災害救援金第2次贈呈 総額6910万円を寄託

 7月に発生した九州豪雨災害の被災者のために、引き続き全国の皆様から救援金が寄せられました。

 第2次贈呈分として熊本県、人吉市、芦北町、球磨村、福岡県、大牟田市、大分県に総額860万円を寄託し、これまでの贈呈総額は6910万円となりました。

 救援金の募集は終了いたしました。ご協力いただいた皆様にあつく御礼を申し上げます。(2020.12.12)

九州豪雨災害救援金 第1次6050万円を寄託

 7月の九州豪雨災害の被災者のために、全国から多くの救援金が東京・大阪・西部の3事業団に寄せられています。
 第1次贈呈分として熊本県、人吉市、芦北町、球磨村、福岡県、大牟田市、大分県、鹿児島県に総額6050万円を寄託しました。
 ご協力いただいた皆様にあつくお礼を申し上げます。救援金の募集は9月末まで継続しますのでご支援をお願いいたします。(2020.8.27)

東日本大震災救援金、2019年度分400万円を贈呈

 皆様から東京・大阪・西部3社会事業団にご寄付いただいた、2019年度の東日本大震災救援金400万円を、日本赤十字社を通じて被災地に贈呈しました。これまでの贈呈総額は11億4190万256円となりました。ご協力いただきました皆様にあつくお礼申し上げます。

 救援金は20年度も受け付けます。引き続きご支援をよろしくお願いいたします。(2020.5.1)

令和元年台風19号被害救援金2731万円を2次贈呈

 令和元年台風19号被害救援金として、昨年末の1次贈呈後も多くの募金が東京、大阪、西部の3社会事業団に寄せられました。日本赤十字社、福島県、宮城県に義援金として2731万円を2次贈呈し、被災地への贈呈総額は7231万円となりました。

 救援金の受け付けを終了いたします。ご協力ありがとうございました。(2020.4.25)

令和元年台風15号被害救援金1305万を贈呈

 2019年の台風15号で被災した方々のために全国の皆様から東京・大阪・西部の3社会事業団に多くの寄付金が集まりました。千葉県および東京都(島しょ部)に義援金として総額1305万1448円を贈呈しました。募金の受け付けは終了いたしました。ご協力ありがとうございました。(2020.1.18)

台風19号被害救援金 第1次4500万円を贈呈

 台風19号で被災した方々に対して、全国の皆様から東京・大阪・西部の3社会事業団に多くの寄付金が集まっています。日本赤十字社、福島県、宮城県、神奈川県、栃木県、長野県に義援金として総額4500万円を1次贈呈しました。ご協力いただきました皆様にあつくお礼を申し上げ、引き続きのご支援をお願いいたします。(2019.12.27)

西日本豪雨災害救援金第2次分5193万円を寄託

 西日本豪雨災害の被災者に対して、2018年9月の第1次救援金贈呈後も引き続き全国の皆様から東京・大阪・西部の3事業団に多くの募金が寄せられました。第2次贈呈分として、岡山県、広島県、愛媛県、倉敷市に計5193万2205円を寄託しました。これまでの贈呈総額は1億3993万2205円となりました。西日本豪雨災害救援金の受け付けは終了いたします。ご協力ありがとうございました。(2019.10.11)

北海道地震救援金第2次贈呈 総額3799万円に

 2018年9月に発生した北海道地震の被災者に対して、引き続き全国の皆様から東京・大阪・西部の3事業団に救援金が寄せられました。第2次贈呈分として、北海道および厚真町に計499万円を寄託し、昨年の第1次分と合わせた贈呈総額は3799万円となりました。北海道地震救援金の受け付けは終了いたします。ご協力いただきました皆様のご支援にあつくお礼申し上げます。(2019.4.13)

熊本地震救援金第5次贈呈 総額1億7911万円に

 2016年4月に発生した熊本地震の被災者に対して、その後も全国の皆様から東京・大阪・西部の3事業団に救援金が寄せられました。昨年までの4回にわたる贈呈に続き第5次分として881万円を熊本県に寄託しました。これまでの贈呈総額は1億7911万円となりました。ご協力いただきました皆様にあつくお礼を申し上げます。

 熊本地震救援金の受け付けを終了します。ご支援ありがとうございました。(2019.4.12)

東日本大震災救援金、2018年度は450万円を贈呈

 皆様から東京・大阪・西部3社会事業団にご寄付いただいた、2018年度の東日本大震災救援金450万円を、日本赤十字社を通じて被災地に贈呈しました。これまでの贈呈総額は11億3790万256円となりました。ご協力いただきました皆様にあつくお礼申し上げます。

 救援金は19年度も受け付けます。引き続きご支援をよろしくお願いいたします。(2019.4.11)

北海道地震救援金 第1次贈呈分3300万円を寄託

 9月6日に発生した北海道地震の被災者に対して、全国から東京・大阪・西部の3事業団に多くの救援金が寄せられています。第1次贈呈分として、北海道および厚真町に計3300万円を寄託しました。ご協力いただきました皆様に心よりお礼を申し上げます。(2018.11.21)

西日本豪雨災害救援金第1次贈呈分8800万円を寄託

 西日本豪雨災害の被災者に対して、全国から東京・大阪・西部の3事業団に多くの救援金が寄せられています。第1次贈呈分として、岡山県、広島県、愛媛県、倉敷市および現地で救援活動をしているNGO4団体に総額8800万円を寄託しました。ご協力いただきました皆様にあつくお礼を申し上げます。

 4団体は以下のとおりです。(順不同)AMDA▽AAR Japan(難民を助ける会)▽ピースウィンズ・ジャパン▽シャンティ国際ボランティア会(2018.9.11)

熊本地震救援金第4次贈呈 総額1億7030万円に

 2016年4月に発生した熊本地震の被災者に対して、その後も全国の読者から東京・大阪・西部の3事業団に救援金が寄せられています。昨年までの3回にわたる贈呈に続き第4次贈呈分として730万円を熊本県と日本赤十字社熊本県支部に寄託しました。これまでの贈呈総額は1億7030万円となりました。ご協力いただきました皆様にあつくお礼を申し上げます。(2018.3.27)

東日本大震災救援金、2017年度は700万円を贈呈

 皆様から東京・大阪・西部3社会事業団にご寄付いただいた、2017年度の東日本大震災救援金700万円を、日本赤十字社を通じて被災地に贈呈しました。これまでの贈呈総額は11億3340万256円となりました。ご協力いただきました皆様にあつくお礼申し上げます。救援金は18年度も受け付けます。引き続きご支援をよろしくお願いいたします。(2018.3.24)

九州豪雨災害救援金第2次贈呈分560万円を寄託

 九州豪雨災害救援金第2次贈呈分560万円を日本赤十字社福岡県支部、同大分県支部、福岡県朝倉市・東峰村に寄託し、これまでの贈呈総額は3890万円となりました。

 救援金の受け付けを締め切らせていただきます。ご協力ありがとうございました。(2017.11.23)

九州豪雨災害救援金第1次贈呈分3330万円を寄託

 九州豪雨災害の被災者に対して、全国から東京・大阪・西部の3事業団に多くの救援金が寄せられています。第1次贈呈分として、日本赤十字社福岡県支部、同大分県支部、福岡県朝倉市・添田町・東峰村、大分県日田市、福岡県小石原焼陶器協同組合に総額3330万円を寄託しました。ご協力いただきました皆様にあつくお礼を申し上げます。(2017.9.22)

熊本地震救援金第3次贈呈 総額1億6300万円に

 熊本地震の被災者に対して、全国から東京・大阪・西部の3事業団に今も多くの救援金が寄せられています。昨年の第1次・第2次贈呈に続き第3次贈呈分として800万円を熊本県と日本赤十字社熊本県支部に寄託しました。これまでの贈呈総額は1億6300万円となりました。ご協力いただきました皆様にあつくお礼を申し上げます。(2017.4.29)

東日本大震災救援金、2016年度は850万円を贈呈

 皆様から東京・大阪・西部3社会事業団にご寄付いただいた、2016年度の東日本大震災救援金850万円を、日本赤十字社を通じて被災地に贈呈しました。これまでの贈呈総額は11億2640万256円となりました。ご協力いただきました皆様にあつくお礼申し上げます。救援金は17年度も受け付けます。引き続きご支援をよろしくお願いいたします。(2017.3.24)

イタリア地震救援金 全額を大使館に贈呈

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 8月24日にイタリア中部で発生した地震に対し、全国の読者から東京・大阪・西部の3社会事業団に計109件132万4186円の救援金が寄せられました。全額をイタリア大使館に贈呈し、イタリア大使からの礼状が届きました。ご協力いただきました皆様にあつくお礼申し上げます。(2016.11.5)

熊本地震救援金 第2次贈呈分8500万円を寄託

 5月末の第1次贈呈以降にも全国の読者から東京・大阪・西部の3事業団に多くの救援金が寄せられています。第2次贈呈分として8500万円を熊本県に寄託しました。これまでの贈呈総額は1億5500万円となりました。ご協力いただきました皆様に心より感謝申し上げます。(2016.8.18)

熊本地震救援金 第1次贈呈分7000万円を寄託

 熊本地震の被災者に対して、全国から毎日新聞東京・大阪・西部の3事業団に多くの救援金が寄せられています。5月末に第1次贈呈分として、熊本県、大分県、日本赤十字社熊本県支部および現地で救援活動をしているNGO4団体に総額7000万円を寄託しました。ご協力いただきました皆様にあつくお礼を申し上げます。

 NGO4団体は以下の通りです。(順不同)AMDA▽AAR(難民を助ける会)▽ピースウィンズ・ジャパン▽ワールド・ビジョン・ジャパン(2016.5.27)

東日本大震災救援金、2015年度は1200万円を贈呈

 皆様から東京・大阪・西部3社会事業団にご寄付いただいた、2015年度の東日本大震災救援金1200万円を、日本赤十字社を通じて被災地に贈呈しました。これまでの贈呈総額は11億1790万256円となりました。ご協力いただきました皆様に厚くお礼申し上げます。救援金は16年度も受け付けます。引き続きご支援をよろしくお願いいたします。(2016.3.26)

台湾地震救援金602万円を贈呈

 2月6日に発生した台湾地震への救援金として、全国から毎日新聞東京・大阪・西部の3社会事業団に計594件の寄付が寄せられました。3月11日、台湾の在日大使館に相当する東京都港区の台北駐日経済文化代表処を当事業団が代表して訪問し、沈斯淳代表に総額602万円を寄託しました。ご協力いただきました皆様に厚くお礼申し上げます。(2016.3.12)

9月豪雨災害救援金 1901万円を贈呈

 9月の関東・東北豪雨災害に対する救援金として、東京・大阪・西部社会事業団に、全国の読者から計1419件の寄付が寄せられました。

 日本赤十字社を通じて801万7924円を、同茨城県支部を通じて1100万円をそれぞれ被災地に贈呈しました。

 ご協力いただきました皆様に厚くお礼申し上げます。(2015.11.25)

ネパール地震救援金3400万円を贈呈

2015年4月のネパール地震被災者に対する救援金として、読者の皆様から寄せられた寄付金3400万円を、国連救援機関や現地で救援活動をしている民間団体などへ贈呈しました。ご協力いただきました皆様に厚くお礼申し上げます。

 贈呈先は次の通りです。(順不同)▽日本ユニセフ協会▽国連UNHCR協会▽国連世界食糧計画WFP協会▽AMDA▽アジア協会アジア友の会▽難民を助ける会(以上6団体)(2015.7.25)

毎日新聞東京・大阪・西部各社会事業団

地震で壊滅的な被害を受けた震源地の村バルパク。隣人を失い、目頭を押さえる女性
避難所で水や食料の配給の列に並ぶ被災者ら。多くの被災者がテントでの生活を余儀なくされ、配給の食料や水も十分ではない

東日本大震災救援金、14年度は2000万円を寄託

 大地震、津波、原発事故が重なり、戦後最大の災害となった「東日本大震災」から3年が経ちました。震災後に肉体・精神的疲労が原因で亡くなったり自殺に追い込まれたりした「震災関連死」は3000人を越え、全国で27万人余の人々が今なお避難生活を送っています。

 皆様から当事業団に寄せられた震災救援金2000万円を、2014年11月に日本赤十字社に寄託しました。これまで、東京、大阪、西部各事業団から日赤などに寄託した総額は、11億590万256円となります。皆様のご協力に改めて感謝申し上げます。

東日本大震災救援金

救援募金を受け付けています

 毎日新聞社と毎日新聞東京社会事業団は、東日本大震災の被災者のために救援金を受け付けています。寄せられた救援金は、日本赤十字社などを通じて被災地に送ります。

<申し込み方法>

郵便振替 毎日新聞東京社会事業団(00120・0・76498)。
「東日本大震災救援金」と明記してください。
送料はご負担願います。
現金書留 〒100-8051 東京都千代田区一ツ橋1の1の1、毎日新聞東京社会事業団「東日本大震災救援金」係(03・3213・2674)。
※いずれも、紙面で匿名を希望される方は「匿名希望」と明記してください。
銀行振り込み 三菱東京UFJ銀行東京営業部(普通0322122)。口座名「毎日新聞東京社会事業団震災救援金」。手数料が無料なのは(1)三菱東京UFJ銀行のATMで、平日の午前8時45分から午後6時までの振り込み(2)同行に口座がある方のインターネットとモバイルのバンキングでの振り込み。これ以外の場合は振込手数料がかかります。ご利用の金融機関でご確認ください。
銀行から届く振込者名はカタカナ表記のため、紙面掲載や領収証をご希望の方は、その旨を明記し、氏名、住所、電話番号をお書きいただき、振り込み用紙の写しを添えて郵送かFAX(03・3213・6744)で当事業団へお送り下さい。