ニュース

ビジョン・コンソーシアム設立1周年記念シンポジウム「視覚障害者とスポーツの未来」、東京・内幸町で開催

2026/2/3

 ビジョン・コンソーシアムの設立1周年を記念したシンポジウムが1月27日、東京・内幸町のプレスセンターホールで開かれました。コンソーシアムのアドバイザーを務める河合純一・スポーツ庁長官の基調講演やパネルディスカッションが行われ、約100人が熱心に聞き入っていました。

 基調講演で河合氏は、互いを理解し、良さを生かし合うインクルーシブな社会の重要性を強調。続く第1部のパネルディスカッションでは、「視覚障害者スポーツの現状と課題」をテーマに、ブラインドサッカー、視覚障害者柔道、ゴールボールのパラスポーツ3競技団体の代表らと河合氏が、それぞれの競技が抱える課題などについて意見を交わしました。

 続く第2部のテーマは、「ゆるスポーツの可能性」。障害の有無や年代などに関係なく遊び感覚で楽しめる「ゆるスポーツ」の意義などについて、世界ゆるスポーツ協会代表理事の澤田智洋さんが、コンソーシアムのアドバイザーのブラインド・コミュニケーター、石井健介さんらと語り合いました。

「ビジョン・コンソーシアム」シンポ