Special Activities for Our Members会員限定の活動
2025年1月の設立記念シンポジウム後も、会員向けに隔月に1回程度、定期的なセミナー(勉強会)を開催しています。
■ビジョン・コンソーシアム 設立記念シンポジウム
視覚障害者と晴眼者を隔てている社会の在り方について、よりインクルーシブ(包摂的)な方向に変えていこうと、毎日新聞社が2025年1月に設立した「ビジョン・コンソーシアム」の設立記念シンポジウムが同2月22日、東京都千代田区の毎日ホールで開かれました。
趣旨に賛同し、コンソーシアムに会員やパートナーとして参加した21の企業・団体の関係者や、活動に関心を持つ市民ら約100人が出席しました。
動画
パネルディスカッションでは、参加者らが「視覚障害者と目の不自由でない人たちが共に支え合う社会を、楽しみながらつくっていきたい」と抱負を語りました。



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■会員向けセミナー(勉強会)

第1回セミナー(2025年7月1日開催)
テーマ「視覚障害者を取り巻く現状と課題(移動やデジタルシフトの対応など)」
講師に日本視覚障害者団体連合(日視連)常務理事の三宅隆さんを迎え、「視覚障害者を取り巻く現状と課題(移動やデジタルシフトの対応など)」をテーマにご講演いただきました。会場とオンラインで、約35人が参加しました。 街中を歩く際に視覚障害者にとって情報源となるものや、近年のデジタル化に伴い増加しているタッチパネルや店舗の無人化で困っている状況ついてご説明いただき、困っている視覚障害者を見かけたときにしてほしい対応についてもお話しいただきました。

第2回セミナー(2025年10月2日開催)
テーマ「障害者差別解消法と合理的配慮」(移動やデジタルシフトの対応など)」
講師として内閣府の政策統括官(共生・共助担当)付参事官(障害者施策担当)の古屋勝史さん、同部署の主査、大畠明彦さんをお迎えしました。会場とオンラインで、約40人が参加しました。古屋さんは「障害者差別解消法と合理的配慮」をテーマに、法律が制定された経緯や企業が注意すべき合理的配慮のポイントや実例などを分かりやすく紹介してくださいました。大畠さんは弱視という視覚障害当事者の立場から、晴眼者側に知っておいてもらいたい具体例や配慮の仕方などをお話いただきました。