主な事業/

主な募金・基金一覧

毎日新聞大阪社会事業団では、いただいたご寄付でさまざまな事業を行っています。寄託される際に「社会福祉のために」「毎日希望奨学金として」など、ご希望の使途をお知らせ下さい。不明な点があれば事前にご相談下さい。

〒530-8251 大阪市北区梅田3-4-5、
電話06-6346-1180、ファクス06-6346-8681

郵便振替(口座番号)00970-9-12891
加入者名(口座名)毎日新聞大阪社会事業団

募金・基金で下記の事業を行っています。

 

 ◇◆国内の福祉事業◇◆

【社会福祉のための募金】

 「社会福祉のために」「恵まれない人のために」など幅広い目的で寄託していただくもの。施設児童のキャンプ、交通遺児のレクリエーション、お年寄りらのための配食サービス車贈呈事業などに使っています。

 
【母の日・父の日募金】

 親を亡くしたり一緒に暮らせない子どもたちを支援することで、ご自身の両親への感謝の気持ちも表す募金活動。毎年4月から8月末まで実施しています。

 
【歳末たすけあい義援金】

 歳末たすけあい運動として、毎年11月から12月末までの間に義援金を募集しています。保護者のいない児童や障害者、難病患者の施設・団体に義援金を贈ります。

 
【小児がん征圧募金】

  毎日新聞社と協力し、1998年から小児がん制圧キャンペーンを続けています。小児がんと闘う子どもたちを支援する団体や医療機関に贈呈しています。

 

 ◇◆身体障害者補助犬支援事業◇◆

【シンシア基金】

  身体障害者補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)への理解を深め、育成などにかかわる団体を支援するための基金です。

 

 ◇◆災害救援事業◇◆

【災害被災者救援金】

  国内外で大きな災害が起きた際には、毎日新聞の紙面などを通じ被災地への救援金を募っています。

 
【毎日希望奨学金】

 東日本大震災で保護者を亡くした高校生・大学生らに、奨学金(月額2万円)を卒業時まで支給しています。

 

 ◇◆海外救援事業◇◆

【世界子ども救援金】

 紛争や飢餓などのため、世界各地で不安な生活を強いられている人々を支援する事業です。毎日新聞社の記者とカメラマンを現地に派遣してキャンペーン記事を掲載し、あわせて寄付を募っています。2022年度はモルドバに記者とカメラマンを派遣し、ロシアのウクライナ侵攻を逃れてきた母子らを取材しました。

 
 

募金は次のいずれかの方法でお寄せください

ご希望の使途があれば通信欄や宛先に明記ください。
ご寄託いただいた方のお名前は、毎日新聞の地方版と社会事業団ホームページで掲載いたします。掲載不要や匿名をご希望の方はその旨を明記下さい。詳しくは、個人情報の取扱いについてをご覧下さい。

※当法人への寄付金は、特定公益増進法人としての税法上の優遇措置があります。
※個人によるご寄付の場合、確定申告により所得税控除が受けられます。
※法人によるご寄付の場合、一定の限度額の範囲内で損金算入ができます。
※控除の制度、方法の詳細は最寄りの税務署、公認会計士、税理士にご確認下さい。

地図

連絡先

〒530-8251 大阪市北区梅田3-4-5 毎日新聞大阪社会事業団
電話06-6346-1180  FAX06-6346-8681
E-mail:mainichi-osj@sirius.ocn.ne.jp