「認知症110番」 転載され三つのサイトで読めます

 「認知症110番」は2000年4月の介護保険スタートと同時に創刊された財団報「新時代」の看板となる是枝祥子・大妻女子大名誉教授(介護福祉学)の長期連載で、この10月1日発行分がちょうど100号となる。

 認知症の家族を抱える相談者の悩みを上から目線でとらえるのではなく、相談者に寄り添って考えていく回答が好評で、17年目に入った最近号でもその目線は変わらない。また相談事例も具体的で読みごたえがある。

 そんな内容が読者以外にも広く評価され、毎日新聞の医療サイト「医療プレミア」や朝日生命介護あんしんサポートのサイトでもこの1年でそれぞれ転載されるようになった。本財団のホームページと合わせるとネットでは三つの媒体で連載を読むことができることになる。

 財団では2万3400件を超える電話相談の記録票を基にした調査研究報告書やハンドブック等の刊行を通じて認知症の啓発活動に取り組んでおり、今後も各団体と提携し認知症についての正しい情報を提供していく考えだ。

「認知症110番」の連載が掲載されている各サイトは以下の通り。

公益財団法人認知症予防財団
http://www.mainichi.co.jp/ninchishou/

毎日新聞医療サイト「医療プレミア」
http://mainichi.jp/premier/health/

朝日生命介護あんしんサポート
http://www.asahi-life.co.jp/company/anshin_support/

2016年6月