毎日新聞たのシニア生活彩り倶楽部は6月、「1日1分、人生が整う名言365 偉人の言葉で思考力を鍛える脳活習慣」を発売した。洋の東西を問わない偉人の珠玉の言葉を味わい、感想や自分にも思い当たることなどを書き留めて脳の活性化につなげることを意図している。
「人のやり方が、自分にもあてはまることのほうが少ない」(ドイツの哲学者、ニーチェ「偶像の薄明」)
「人間ほど世のあぶなき事をかまわぬものなし」(江戸時代の浮世草子作家、井原西鶴「西鶴諸国ばなし」)
「最上の幸福は、一年の終わりにおいて、年頭における自己よりも、よりよくなったと感ずることである」(帝政ロシアの小説家、トルストイ「人生論」)
本書はこうした365の名言を1年間、毎日一つずつ学んで深く考えることができるように構成されている。1ページごとに二つの名言とメモ欄が用意されており、感想などの他、「自分ならこう表現する」といった自分なりの名言を書き込むこともできる。
A5判 全188ページ。税込み1100円。申し込みはたのシニア本舗のホームページ から。認知症予防財団推薦。