※社員の所属部署は取材時のものです
コンテンツディレクター

角南 沙織Saori Sunami

営業本部 コンテンツスタジオ ディレクショングループ

2018年入社

2018年入社 大阪本社 営業一部に配属 放送局・出版社を担当
2020年 4月大阪本社 営業一部 医薬品・放送局・出版社担当
2021年10月大阪本社 営業一部 医薬品・化粧品繊維担当
2022年10月大阪本社 営業二部 産業・旅行・運輸担当
2025年4月東京本社 コンテンツスタジオ ディレクショングループ

Web記事、SNS…多様な手法でクライアントのメッセージを届ける。課題解決に貢献できる喜び。

 コンテンツスタジオは、企業の課題やニーズに応じて、最適なコンテンツを企画・制作する部署です。所属するディレクショングループでは、Web記事、紙媒体、動画、イベント、SNSなど多様な手法を使い、クライアントのメッセージを効果的に届けることを目指しています。

 営業が受注した案件に対し、制作会社やイベント会社と連携しながら、広告記事やイベントの進行をサポートしています。自社メディアだけでなく、クライアントのWebサイトや冊子、動画制作にも関わり、出演者の選定や台本作成など細部まで携わっています。

 また、自ら企画を立てて営業チームと一緒に提案することもあり、クライアントの発信を支える役割も担っています。

 チームの雰囲気はとてもフラットで、職種や経験に関係なく意見を出し合える環境です。メンバー同士のコミュニケーションも活発で、企画段階から一緒にアイデアを練ったり、困ったときには気軽に相談できたりする関係性が築かれています。

 コンテンツが多くの人に届いたときの達成感や、クライアントからの評価、課題解決に貢献できたときの喜びが、大きなやりがいになっています。

 毎日新聞の豊富なリソースを活用し、他部署と連携しながら、企画力・発信力・調整力など幅広いスキルを磨ける環境も魅力です。

One Day

9:30

出社

メールやチャットで外部や社内とやりとり。原稿のチェックや資料作りなど行う。

11:00

クライアントとミーティング

13:00

昼食

同期や同僚とランチ

14:00

取材のため外出

16:30

帰社

社内での打ち合わせ、制作物の確認、レポート作成など

19:00

退社

My Favorite

食後に使っている歯磨きセットです。口腔ケアはもちろんのこと、気分がリフレッシュされ、集中力も高まる気がするので、毎日のルーティンになっています

Interview

毎日新聞社の好きなところは?

人とのつながりを大切にしているところです。部署や立場を超えて、温かいコミュニケーションがあるのが魅力だと感じています。

入社してから自分に起きた、良い変化は何ですか?

ちょっとしたことでも「自分がやってみよう!」と思えるようになりました。周囲のサポートや環境のおかげで、前向きに挑戦する気持ちが育まれたと感じています。

仕事をする上で大事にしていることは?

迅速かつ丁寧に、そして思いやりを持って対応することを心がけています。
「一緒に仕事してよかった」と思ってもらえるよう、相手の立場に立った行動を意識しています。

休日の楽しみは何ですか?

「推し活」です!野球観戦に行って、好きなチームを応援したり、好きなアーティストの音楽ライブに足を運んだり、充実した時間を過ごしています。

学生時代に打ち込んだことは?

放送部に所属し、大学祭のMCや映像制作に取り組んでいました。イベントの進行やシナリオ作成など、今の仕事にもつながる経験ができたと思っています。

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