2018年イラクIS後 暴虐の傷痕【写真特集】
安らぎ砕かれ 痛み宿す瞳
モスル南方の街から避難したキャンプで肺の感染症を患った生後7カ月の女児
アイシャちゃん。国際NGO「国境なき医師団」が運営する病院でカメラに
小さな手を伸ばした。世界各国から集う医師や看護師らのサポートで快方に
向かっているが、暑くてほこりっぽいキャンプの生活は幼い命には過酷だ
=イラク・ニナワ県カイヤラで
モスル南方の街から避難したキャンプで肺の感染症を患った生後7カ月の女児
アイシャちゃん。国際NGO「国境なき医師団」が運営する病院でカメラに
小さな手を伸ばした。世界各国から集う医師や看護師らのサポートで快方に
向かっているが、暑くてほこりっぽいキャンプの生活は幼い命には過酷だ
=イラク・ニナワ県カイヤラで