2025年度公募助成金贈呈先決定

 毎日新聞大阪社会事業団の公募助成金の選考委員会が2026年1月23日に開かれ、次の19団体に総額575万円を贈ることが決まりました。たくさんのご応募をいただき誠にありがとうございました。

〈公募福祉助成金〉
1.おおさかこどもココロネットワーク(大阪市北区)
2.大阪府肢体不自由児者父母の会連合会(大阪市中央区)
3.officeドーナツトーク(大阪市北区)
4.摂食障害よりみち(愛知県小牧市)
5.ぽぽんがぽん(大阪府茨木市)
6.LOVE EAST(石川県羽咋市)

 ※「児童福祉特別枠」
1.春日みらい塾(高松市)
2.子どもの居場所Yu-Ya(大阪市生野区)
3.つむぎ(大阪市城東区)

 ※「高齢者福祉特別枠」
1.敬愛福祉会(島根県美郷町)
2.高槻ライフケア協会(大阪府高槻市)
3.ゆめ伴プロジェクトin門真実行委員会(大阪府門真市)

〈海外難民救援金助成〉
1.アフガニスタン女性支援プロジェクトEJAAD Japan(大阪府豊中市)
2.こころのケアまごころ(福島県白河市)
3.湘南とアジアの架け橋(神奈川県藤沢市)
4.ネパール震災プリタム実行委員会(神戸市兵庫区)
5.モザンビークのいのちをつなぐ会(北九州市小倉南区)

〈シンシア基金助成〉
1.日本介助犬協会(愛知県長久手市)
2.兵庫介助犬協会(兵庫県西宮市)

(2026年2月2日)

2025年度歳末たすけあい運動報告

 毎日新聞大阪社会事業団が昨年11月に開いた2025年度「毎日チャリティー美術フェア」は、1,425万4,641円の売り上げがありました。皆さまからの義援金を加えると、歳末たすけあい運動に寄せられた総額は2,686万円となりました。

 児童福祉施設などの9団体・施設に歳末慰問金品を贈呈したほか、公募福祉助成金や配食サービス車の贈呈事業、被虐待児童のキャンプ事業など今後1年間の社会福祉事業の資金としても活用します。皆さまのご協力に深く感謝いたします。

(2026年1月19日)

第57回新春こども大会開催

ダンスを披露する子どもたち=大阪市港区民センターで

ダンスを披露する子どもたち=大阪市港区民センターで

 大阪市管轄の児童福祉施設で暮らす子どもたちがダンスや劇などを発表し合って親睦を深める「第57回新春こども大会」(大阪市、同市児童福祉施設連盟、毎日新聞大阪社会事業団主催)が2026年1月25日、大阪市立港区民センターで開かれた。

 11施設から約500人が参加し、司会は朝日放送アナウンサーの小櫃裕太郎さんと大石紗椰さんが務めた。子どもたちは練習を重ねてきた歌やダンスを施設ごとに舞台で披露。客席から大きな拍手と声援が送られた。

 会場ロビーでは子どもたちの描いた絵画約220点を展示した絵画コンクールもあり、優秀作品が表彰された。【河北悠佑】

(2026年1月1月26日付、毎日新聞朝刊大阪版より)

配食サービス車

2025年度は兵庫県朝来市の「いくの喜楽苑」に贈呈

配食サービス車の贈呈式で、毎日新聞大阪社会事業団の森野茂生常務理事(右)から記念の大きなキーを受け取るいくの喜楽苑の渕本巳紀代施設長(左から3人目)=兵庫県朝来市生野町竹原野で2025年12月17日午後1時35分、幸長由子撮影

配食サービス車の贈呈式で、毎日新聞大阪社会事業団の森野茂生常務理事(右)から記念の大きなキーを受け取るいくの喜楽苑の渕本巳紀代施設長(左から3人目)=兵庫県朝来市生野町竹原野で2025年12月17日午後1時35分、幸長由子撮影

 毎日新聞大阪社会事業団は2025年12月17日、兵庫県朝来市生野町竹原野の特別養護老人ホーム「いくの喜楽苑」に配食サービス車「毎日ふれあい号」1台を寄贈した。

 いくの喜楽苑は、2003年に町内の高齢者らに昼食と夕食を届けるサービスを始めた。栄養バランスを考えた献立で、手渡しすることで高齢者の安否確認にも気を配る。現在は約50人が登録し、1日20食ほどを届けている。これまでは送迎にも使う車で配食をしており、より効率的で多くの人に食事を届けることが可能になるという。

 寄贈車両は、軽ワゴン車を福祉車両の改造を手がける業者が改良した特別仕様車。車内にステンレス製ラックを設け、上下2層に計6個のコンテナを積み込める。

 この日、いくの喜楽苑前であった贈呈式で、事業団の森野茂生常務理事から記念の大きなキーを受け取った施設長の渕本巳紀代さんは「高齢者が増える中、配食サービスの果たす役割が大きくなっている。大切に使わせてもらいたい」と話した。

 事業団は、寄付金などを基に1999年から各地の団体に配食サービス車を寄贈し、今回で38台目となる。【幸長由子】

(2025年12月18日付、毎日新聞朝刊但馬版より)

「毎日チャリティー美術フェア」終了

本年度の会場風景

本年度の会場風景

 2025年度「毎日チャリティー美術フェア」(毎日新聞大阪社会事業団主催)を11月15日から17日まで、大阪市北区梅田3の毎日新聞ビル地下1階・うめだMホールで開きました=写真。

 文化勲章受章者、人間国宝らの巨匠や新鋭作家、著名人から直接寄贈を受けた絵画、工芸品、書、色紙など約600点が会場に並びました。会期中、多数のご来場をいただき誠にありがとうございました。

主催 毎日新聞大阪社会事業団
(2025年11月18日)

第55回毎日社会福祉顕彰贈呈式開く

 福祉の向上に尽くした個人、団体を表彰する第55回毎日社会福祉顕彰(毎日新聞東京・大阪・西部社会事業団主催、厚生労働省、全国社会福祉協議会後援)の贈呈式が10月31日、東京都千代田区であり、受賞した1個人と2団体に顕彰額と賞金各100万円が贈られた=写真。

 受賞者には顕彰盾と賞金(各100万円)が贈られ、贈呈式を10月31日に東京都千代田区内で行う予定です。

 「特定非営利活動法人チャイルド・ファンド・ジャパン」(東京都杉並区)は、フィリピン、ネパール、スリランカなどで子供たちの教育や生活の向上につながる支援をしている。高橋潤理事長は「子供たち一人一人の笑顔が私たちの活動の源だ」などと述べ、支援活動の継続を誓った。

 個人として受賞した「サンタナ学園」(滋賀県愛荘町)校長の中田ケンコさん(68)はブラジル出身の日系2世。1998年、ブラジル人の子供たちのために設立した同学園には現在、保育園児から高校生まで幅広い年代が通っており、「学校は夢をつくる場所。子供たちのために頑張る」と受賞を喜んだ。

 「特定非営利活動法人やどかりプラス」(鹿児島市、芝田淳理事長)は、高齢の単身者らを対象に、連帯保証提供事業などによって誰もが安心して生活できるための支援活動をしている。出席した河原晶子副理事長は「『保証』を提供し、また人と人とのつながりを提供することで、地域のよいネットワークを創っていきたい」と今後の活動に決意を語った。

(2025年11月1日付、毎日新聞朝刊より)

「第93回全国盲学校弁論大会全国大会」開催

 第93回全国盲学校弁論大会全国大会(全国盲学校長会、毎日新聞社点字毎日、毎日新聞東京・大阪・西部社会事業団主催)が2025年10月3日、岐阜市の岐阜県立岐阜盲学校で開かれた。全国7地区の代表9人が出場し、「YUME」(ワイ・ユー・エム・イー)と題して発表した同校高等部専攻科理療科1年、花村彩乃さん(18)が優勝した。

 他の入賞者は次の皆さん。(敬称略)

 <準優勝>和歌山県立和歌山盲学校高等部専攻科理療科2年、稲川祐司(36) <3位>岡山県立岡山盲学校高等部普通科2年、西森冬花(16) <特別賞>青森県立八戸盲学校中学部1年、三浦咲十郎(12) <優秀賞>北海道札幌視覚支援学校中学部3年、川上心愛(14)▽埼玉県立特別支援学校塙保己一学園高等部普通科2年、塚本桃果(16)▽千葉県立千葉盲学校高等部普通科2年、鈴木華凛(17)▽静岡県立浜松視覚特別支援学校中学部2年、鈴木真尋(14)▽長崎県立盲学校高等部普通科1年、浜田結那(15)

(2025年10月4日付、毎日新聞朝刊より)

2025年度は「毎日希望奨学金」163人に

東日本大震災遺児奨学金制度「毎日希望奨学金」

東日本大震災遺児奨学金制度 「毎日希望奨学金」

 毎日新聞社と毎日新聞東京・大阪・西部社会事業団は、東日本大震災で保護者を亡くした生徒や学生を支援する2025年度の「毎日希望奨学金」を163人に給付します。24年度からの継続が114人、新規は49人です。

 学校別では高校生69人、短大・大学・大学院生86人、専修学校生など8人です。月額3万円を3カ月ごとにまとめて給付します。

 奨学金は11年度に創設し、読者や団体からの寄付をもとに運営しています。24年度までに6億6408万円を延べ2761人に給付しました。

(2025年6月24日付、毎日新聞朝刊より)
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クレジットカード決済による募金について

  「社会福祉寄金」「小児がん征圧募金」「シンシア基金」「毎日希望奨学金」「海外難民救援金(旧「世界子ども救援金」)」への募金がクレジットカード決済(square決済)でできるようになりました。(この募金は領収証発行や紙面、ホームページへの掲載はできません。)

(2023年9月9日)
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