カイロ支局の金子淳記者にボーン・上田記念国際記者賞(2026.2.25)
国際報道で優れた業績を上げたジャーナリストに贈られる「ボーン・上田記念国際記者賞」の2025年度の受賞者に2月25日、カイロ支局の金子淳(かねこ・じゅん)記者(46)が選ばれました。毎日新聞記者の受賞は金子記者で13人目になります。
金子記者は25年11月、24年末に崩壊したシリアのアサド政権で最後の首相だったムハンマド・ジャラリ氏に、日本メディアで初めて取材。ジャラリ氏と反体制派の接触など、独裁政権最後の瞬間を生々しく伝えたと評価されました。
金子記者は06年に毎日新聞社入社。北海道報道部、ニューデリー支局、社会部などを経て23年から現職。