ごあいさつ


一人一人が尊重される社会を

 今、私たちは数百年に一度とも言うべき情報社会の大きな変化のさなかに生きています。メディアが多様化し、個人発の情報が世界を動かすこともあります。

 一方で、真偽不明な情報、フェイクニュースがインターネットやSNSを通じて拡散し、人々の行動にさまざまな影響を及ぼしています。

 毎日新聞は1872年、明治5年に誕生しました。創刊から150年を超える歴史の中で、毎日新聞が大事にしてきたジャーナリズムとは、単に出来事をニュースとして伝えることではなく、報道を通じて隠れた問題に光を当て、一人一人が尊重される社会を読者の皆さんとともに作り上げていくことです。

 個性豊かな記者たちが、見過ごされがちな課題と向き合い、より公正な社会に変えたいという信念を持って取り組んできました。

 「個を見つめ、世の中に伝え、社会をつなぐ コミュニケーター・カンパニーへ」。これは毎日新聞が2030年に向けて掲げた理念です。変化が激しい時代に起きる様々な社会課題に対する解決策を的確に提供するために、今までの枠組みにとらわれることなく、果敢に挑戦していきます。

代表取締役社長執行役員

 


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