フランス絵画の精華 ルネ・ユイグのまなざし 大様式の形成と変容


 フランス絵画の最も偉大で華やかな三世紀、すなわち17世紀の古典主義から18世紀のロココ、19世紀の新古典主義、ロマン主義を経て、印象派誕生前夜に至るまでの壮大なフランス絵画の流れを69点の油彩画、17点の素描でたどります。

 本展は、東京富士美術館のコレクション形成に尽力し、ナチスからルーヴル美術館のコレクションを守った人物として有名なフランスの美術史家、故ルネ・ユイグ氏(1906-1997、前ルーヴル美術館絵画部長、アカデミー・フランセーズ会員)へのオマージュをこめて開催します。

エリザベト=ルイーズ・ヴィジェ・ルブラン
《ポリニャック公爵夫人、ガブリエル・ヨランド・クロード・マルチーヌ・ド・ポラストロン》
1782年、油彩・カンヴァス、92.2×73.3cm、ヴェルサイユ宮殿美術館
Photo©RMN-Grand Palais (Château de Versailles) / Gérard Blot / distributed by AMF
ニコラ・プッサン
《コリオラヌスに哀訴する妻と母》
1652-1653年頃、油彩・カンヴァス、112×199cm、ニコラ・プッサン美術館©Christophe Deronne

 

開催日 2020年2月4日(火)~3月29日(日)
日時の詳細 月曜休館。ただし2月24日は開館し、2月25日は休館。開館時間は午前9時半~午後5時(入館は午後4時半まで)、毎週金・土曜は午後8時まで夜間開館する(入館は午後7時半まで)。
会場 九州国立博物館(福岡県太宰府市石坂4‐7‐2)
料金 一般1600円、高大生900円、小中生500円。※前売りと20人以上の団体料金は各200円引き。前売り券販売中。
問い合わせ NTTハローダイヤル 050・5542・8600
主催 九州国立博物館・福岡県、東京富士美術館、西日本新聞社、毎日新聞社、九州朝日放送
共催 (公財)九州国立博物館振興財団
特別協力 ヴェルサイユ宮殿美術館、太宰府天満宮
協力 ヤマトグローバルロジスティクスジャパン
後援 外務省、在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、毎日メディアサービス・サンデー新聞ほか
特別協賛 東日印刷
協賛 大和ハウス工業、アクセンチュア、三井住友信託銀行、光村印刷、二鶴堂、西部ガス

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