神々のすがた―縁起絵巻から仙厓・放菴まで


 企画展「神々のすがた―縁起絵巻から仙厓・放菴まで」を出光美術館(門司)で開催します。

 日本人は自然の中に人知を越えたものを感じ、「神」と呼んで敬ってきました。不可視の存在であった神々は次第に絵巻などによって表されるようになりました。近世には参詣の旅が流行し、仙厓義梵(1750~1837年)が神々のすがたや神社の風景を画賛にまとめ、近代になると、神々の物語は歴史画のテーマとして小杉放菴(1881~1964年)によって描かれました。

 日本美術史の中で長く描き継がれ、時代ごとに変化を遂げてきた多様な「神々」の表現をご紹介します。

「北野天神縁起絵(部分)」室町時代(15世紀)重要美術品
仙厓義梵「宗像三女神画賛」江戸時代(19世紀)
小杉放菴「天のうづめの命」昭和26(1951)年

 

※作品はすべて出光美術館蔵

開催日 2026年11月14日(土)~12月13日(日)
日時の詳細 祝日を除く月曜休館
開館時間 午前10時~午後5時。入場は午後4時半まで。
会場 出光美術館(門司)
北九州市門司区東港町2-3
TEL.093-332-0251
観覧料 一 般 700円
高大生 500円
※保護者同伴の中学生以下無料
イベント

列品解説
学芸員が展示作品を解説します。
日時:第2、第4日曜日 午前11時~、午後2時~

主催 出光佐三記念美術館、出光美術館、毎日新聞社
協賛 出光興産株式会社
関連サイト 出光美術館(門司)

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