2016年 織田作之助賞、選考結果


受賞作発表

織田作之助賞選考結果

第33回織田作之助賞は、審査の結果、以下のように決定しました。なお、贈呈式は2017年3月6日(月)、午後5時、綿業会館 (大阪市中央区備後町)で行います。

織田作之助賞

受賞1点(副賞100万円)

図書名 『ジニのパズル』
著者 崔 実(チェ シル)31歳 女性
出版社名 講談社
選考経過選考委員(50音順)
  1. 河田悌一(元関西大学学長、日本私立学校振興・共済事業団理事長)
    高村薫(作家)
    田中和生(文芸評論家)
  2. 辻原登(作家)
    湯川豊(文芸評論家)
選考経過

今回推薦作のうちから、下記の候補作5点を選出し、2016年12月14日、午後3時から開いた選考委員会で決定したものです。

【織田作之助賞最終候補作】

  1. 木内 昇 「よこまち余話」(中央公論新社)
    桜木紫乃 「裸の華」(集英社)
    崔  実 「ジニのパズル」(講談社)
    津原泰水 「ヒッキーヒッキーシェイク」(幻冬舎)
    綿矢りさ 「手のひらの京」(新潮社)
織田作之助青春賞・U―18賞選考結果

織田作之助青春賞と織田作之助U―18賞は2016年8月31日に公募を締切り、審査の結果、以下のように決定しました。なお、贈呈式は2017年3月6日(月)、午後5時、綿業会館 (大阪市中央区備後町)で行います。

織田作之助青春賞

受賞作(賞状・副賞:30万円と記念品)

題名 「海をわたる」
作者 中野美月さん(24)
女性=広島市中区在住、会社員

織田作之助U―18賞

受賞作(賞状・副賞:図書券5万円と記念品)

題名 「思い出屋と私」
作者 浅田紗希さん(14)
女性=神戸市在住、中校生
選考委員(50音順)
  1. 柏木治(関西大学教授)
    堂垣園江(作家)
    吉村萬壱(作家)
選考経過

織田作之助の最初の小説執筆年齢である24歳までの全国の若者を対象とする平成28年度の「織田作之助青春賞」と「織田作之助U―18賞」(2017年4月1日現在で18歳以下)として、新聞やインターネットなどで応募を呼びかけました。締め切りは、平成28年(2016年)8月31日で、応募数は青春賞が223編、U―18賞が31編でした。数度の予選審査を経て最終候補作品から、選考委員会で受賞作をそれぞれ1編ずつ選出しました。

【織田作之助青春賞最終候補作】

  • 「海をわたる」中野美月
    「引き出し」中山文花
    「井の中の蛙」渡辺 和
    「ウチのボン」大西由益

【織田作之助U―18賞最終候補作】

  • 「淡い朝食」高橋真結
    「そらいろのなまえ」宵宮美月
    「思い出屋と私」浅田紗希

■事務局
〒543-0062 大阪市天王寺区逢阪2-5-11、大阪文学振興会「織田作之助賞」係
Tel:06-6775-1567 Fax:06-6775-1568


■主催など

  • 主催 大阪市、大阪文学振興会、関西大学、パソナグループ、毎日新聞社
    後援 大阪府教育委員会、大阪市教育委員会
    協賛 一心寺、ルーブル書店
    特別協力 三田文学会

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