岐阜県立岐阜農林高でトマトの芽かきに励む
海外派遣の仲間とネットワークを作って、消費者のニーズをつかんだり、加工品販売にも生かし、トマトを広げるのが夢だ。
まつなが・りょうた
トマト栽培農家の長男。岐阜農林高園芸科学科で学ぶ。ハウス1棟を3年生のトマト専攻班10人で管理するが、男子1人なのが悩みの種。ビジュアル系バンドの音楽を大音量で聞くことが大好き。
トマト栽培農家の長男。岐阜農林高園芸科学科で学ぶ。ハウス1棟を3年生のトマト専攻班10人で管理するが、男子1人なのが悩みの種。ビジュアル系バンドの音楽を大音量で聞くことが大好き。
兵庫県立農業高校で乳牛に餌をやる
きっと父のような立派な酪農家になってみせる。一人で約70頭を飼育する父にあこがれ、自宅と学校の牛舎で実習している。学校では共進会で評価される牛にも接し、放課後も休日も家で働くが、「休みがないのは牛も一緒や」と父。
進路を検討している時、口蹄疫(こうていえき)が拡大した。我が家の酪農を失うわけにはいかない。確かな技術と経営を学ぶため進学を決めた。時代の荒波にも伝染病にも負けない牧場を作る。
こいずみ・たかひろ
兵庫県立農業高校(http://www.hyogo-c.ed.jp/~kenno-ahs/index2.html)畜産科で学んでいる。畜産の魅力は「牛は愛情を注げば仕草で応えてくれるところ」。趣味は小学4年から続けるブラックバス釣りだ。
兵庫県立農業高校(http://www.hyogo-c.ed.jp/~kenno-ahs/index2.html)畜産科で学んでいる。畜産の魅力は「牛は愛情を注げば仕草で応えてくれるところ」。趣味は小学4年から続けるブラックバス釣りだ。
受賞の知らせにガッツポーズ
植林ボランティアでフィリピンのルソン島に行った。視野に入る全てが荒野。くわは土に刺さらない。ユーカリなどを植え、山火事想定の消火訓練もした。日本の復興を支えたのも、今ホームセンターで売る合板や木炭も「南洋材」。熱帯林破壊に加わっていた自分が恥ずかしく思えた。
日本の森林を健全に育てることも破壊防止につながる。「日本は緑豊かな国。あなたの国の緑も守る」と言えるように、知識と技術を身につけたい。
おかだ・むねゆき
瀬戸内海沿いの旧秋穂町(現山口市)で、幼稚園の時から裸足で外を歩き回る野性児だった。祖母、両親、姉との5人家族。高校では環境科学科森林資源コースで学び、将来は「生態系を大切にする仕事をしたい」。
瀬戸内海沿いの旧秋穂町(現山口市)で、幼稚園の時から裸足で外を歩き回る野性児だった。祖母、両親、姉との5人家族。高校では環境科学科森林資源コースで学び、将来は「生態系を大切にする仕事をしたい」。




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