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毎日農業記録賞は、「農」「食」「環境」への関心を高めるとともに、それに携わる人たち、これから携わろうとする人たちを応援する賞です。
創設は1973年。農を取り巻く環境が厳しさを増す中、農業者を励まし、明日への希望を抱いてもらおうという趣旨でした。
その後、テーマを「食」「環境」へも広げ、「農的暮らし」を楽しむ市民や消費者も対象にして、幅広い方から発言、発信を頂く場となりました。2003年(第31回)からは「一般部門」のほかに「高校生部門」を、2009年(第37回)からは一般部門に「新規就農大賞」を設けています。
審査で上位に選ばれた作品は、毎日新聞の紙面やこのホームページ上で要旨を紹介します。また、上位作品の全文は冊子「キラキラ農業」に掲載します。
※都道府県単位の「地区審査」、毎日新聞4本社ごとの「ブロック審査」で上位作品を絞ったうえ、2回にわたる中央審査で各賞を選定します。中央審査委員は、JAグループや全国農業高等学校長協会の幹部、農業に詳しい有識者、毎日新聞のベテラン記者ら。委員長は大澤貫寿・東京農業大学学長にお願いしています。
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◇2011年(第39回)の受賞作決まる
2011年(第39回)毎日農業記録賞は9月6日(消印有効)に応募を締め切り、計1050編の作品が集まりました。一般部門の最優秀賞・中央審査委員長賞・新規就農大賞は高知県南国市の鈴木郁馬さん(43)が選ばれました。作品題名は「ゼロから始めた私の農業経営(生活全てが農業)」。高校生部門の優秀賞・中央審査委員長賞は島根県立出雲農林高3年、加藤里佳さん「5人と3頭~肥育の日々」でした。
11年は東日本大震災がありましたが、応募は計1050編(一般部門203編、高校生部門847編)に上りました。1000編を超えたのは前年の第38回と07年の第35回に続いて3回目です。この難局を「どうにかしよう」という意気込みの見える作品も多く、被災者からの作品もありました。
その中から、津波で自宅を流された北海道・とわの森三愛高1年、佐藤駿(はやま)さんと、校舎や農場が津波に襲われた宮城県農業高の生活科食育プロジェクトチームに特別賞が贈られることになりました。佐藤さんは作品も高く評価され、優秀賞も受賞しました。
2011年一般部門で最優秀賞・中央審査委員長賞・新規就農大賞を受賞した鈴木
郁馬さん
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2011年高校生部門で優秀賞・中央審査委員長賞に輝いた加藤里佳さ
ん
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◇受賞作が読めます
2008年(第36回)以降の作品を以下のページで紹介しています。中央審査委員長賞と新規就農大賞受賞作は全文を、その他の奨励賞以上は要旨を載せています。また、今回は優秀賞・特別賞を受賞した佐藤さんの作品も全文を掲載しました。
2011年(第39回)受賞作はこちら
2010年(第38回)受賞作はこちら
2009年(第37回)受賞作はこちら
2008年(第36回)受賞作はこちら
11年の表彰式は11月28日、毎日新聞東京本社でありました。受賞者の皆様です。
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◇受賞作品集「キラキラ農業」
奨励賞以上の受賞作全文を掲載する冊子「キラキラ農業」を、1995年(第23回)から毎年刊行しています。さまざまな問題に直面しながらも奮闘する農業者の姿が、自身の手で生き生きと描かれています。2011年(第39回)の刊行は2012年2月を予定しています。
バックナンバーも一部あります。一般の書店では取り扱っていませんので、購入希望の方は以下のページから申し込んでください。1冊1500円(消費税・送料込み)。
キラキラ農業申し込みと問い合わせはこちら
| 毎日農業記録賞(第39回) | |
|---|---|
| 主催 | 毎日新聞社 |
| 後援 | 農林水産省、文部科学省、各都道府県・教育委員会、全国農業高等学校長協会 |
| 協賛 | 全国農業協同組合中央会、全国農業協同組合連合会、全国共済農業協同組合連合会、農林中央金庫、東京農業大学 |





2011年一般部門で最優秀賞・中央審査委員長賞・新規就農大賞を受賞した鈴木
郁馬さん
2011年高校生部門で優秀賞・中央審査委員長賞に輝いた加藤里佳さ
ん
11年の表彰式は11月28日、毎日新聞東京本社でありました。受賞者の皆様です。

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