「第9回毎日地球未来賞 受賞記念講演会」の参加者を募集


知花くららさんの特別講演も

 第9回毎日地球未来賞の「表彰式・受賞記念講演会」を2月15日(土)午後1時半から、毎日新聞大阪本社オーバルホール(大阪市北区梅田3-4-5)で開催します。

 21世紀の緊急課題である食料や水、環境の問題解決に地道に取り組む受賞者の熱い思いに耳を傾けてみませんか。高校生の活動報告もあります。

 特別講演は、知花くららさんの「すべての命に輝きを――モデルとして、歌人として」です。

 知花さんは2006年のミス・ユニバース世界大会に出場し、世界2位に輝きました。これをきっかけにモデル、女優として活躍しています。歌人としては昨年6月、初の歌集「はじまりは、恋」を角川書店から出版しました。多くの開発途上国に取材などで出かけ、現地で出会った子どもたちのことも歌に詠んでいます。東日本大震災のあと、福島の子どもたちを支援する活動もしています。

 入場無料ですが、事前申し込みが必要です。定員300人(先着順)。締め切りは2月8日(土)です。

<申し込み方法>

代表者の住所、氏名、電話番号、参加人数(1通で5人まで)を明記してください。

代表者に参加証を送ります。

【はがき】 〒530-8251 (住所不要) 毎日新聞社事業部「毎日地球未来賞」係

【ファクス】 06・6346・8372

【メール】 chikyumirai@mainichi.co.jp

<問い合わせ> 事業部 06・6346・8407 (平日午前10時~午後6時)

 

■受賞者の講演のタイトルと講演者は次の通りです

◇毎日地球未来賞(大賞)

 特定非営利活動法人 吉里吉里国(岩手県上閉伊郡大槌町)

 「一隅を照らすもの 宝なり」
  理事長 芳賀正彦さん

※東日本大震災で被害を受けた地域の森を整備してまきを生産。安全維持や環境整備、雇用創出にもつなげています。

◇クボタ賞(特別賞)

 ★一般社団法人ClearWaterProject(名古屋市天白区)

 「IT×水辺環境×個性=ClearWaterProject その取り組みとこれからの歩み」
  プロジェクトリーダー 岡本亮太さん

 ※海、川、湖の環境を守るためICT(情報通信技術)を活用してクラウドファンディングの運営などに取り組んでいます。

◇クボタ賞(特別賞)

 ★特定非営利活動法人 秩父百年の森(埼玉県秩父市)

 「伐(き)らない林業と伐る林業の複合化による 未来へつなぐ森づくり」
  副理事長(初代理事長)島崎武重郎さん

 ※植樹活動や子どもに森林の大切さを実感してもらう体験型環境教育などを実践しています。山の恵みを生かした特産品も開発しています。

◇次世代応援賞

 ★石川県立翠星高等学校 食品科学研究会 模擬株式会社SUISEI―FACTORY(石川県白山市)

 「廃棄果皮0宣言! ~眠っている地域資源を活用する全国6次産業化計画~」
  太田風音さん 山田真穂さん

 ※金沢ゆずの果汁をしぼった後の果皮を使って、マーマレードなどの食品を作ったり、抽出したアロマオイルを利用したキャンドルやせっけんを作ったりしています。

◇奨励賞

 ★青森県立名久井農業高等学校 環境研究班(青森県三戸郡南部町)

 「僕らのNew Green Revolution」
  石塚大城さん

 ※草花のサンパチェンスで都市公園の池を浄化する技術を開発。開発途上国の農薬・化学肥料による汚染除去と作物生産が同時にできる装置もつくりました。

◇奨励賞

 ★広島県立世羅高等学校 農業経営科(広島県世羅郡世羅町)

 「錦鯉廃棄稚魚の活用 ~魚醬生産から環境保全を目指して~」
  荒木舞桜里さん

 ※ニシキゴイ養殖の過程で、発色の悪い稚魚が大量に処分されている。その稚魚を発酵させて魚醬(しょう)「コイしょうゆ」を作り、商品化を目指している。

◇奨励賞

 ★滋賀県立大学陶器浩一研究室+たけともミライ(滋賀県彦根市)

 「ものづくり ひとづくり 未来づくり」
  滋賀県立大学教授 陶器浩一さん

 ※東日本大震災の被災地、宮城県気仙沼市で、学生たちが竹を使って集会所「竹の会所」を建設し交流活動を続けた。大学の地元では放置竹林を整備し、交流する場所をつくった。

 

アーカイブ

第9回毎日地球未来賞(2019年度)第8回毎日地球未来賞(2018年度)第7回毎日地球未来賞(2017年度)第6回毎日地球未来賞(2016年度)第5回毎日地球未来賞(2015年度)第4回毎日地球未来賞(2014年度)第3回毎日地球未来賞(2013年度)第2回毎日地球未来賞(2012年度)第1回毎日地球未来賞(2011年度)

顕彰のイベント一覧へ

顕彰